http://lovingbeat.sakura.ne.jp/log/200602.html#28
宮崎のどかのひとを撮ってみる。
天井の蛍光灯を切って、茶色( (C) ユミ・フクザワ)に。
ありゃ。ちょっと明るすぎるな。
暗くなるかと思ったのに。
ズームレンズフィルタをつけて寄ったところ。
今度は暗めか。
寄った為、照明をカメラが遮る形になったらしい。
昨日、スミ入れが少々うるさい、と書いたのは、こんな感じだからです。
「有限と微小のパン」、再読開始。
「大戦略 DS 」が5月 25 日に発売決定。
フムン。
お絵描き準備中。
>おっぱい中国によっておっぱい病が再発症
素晴らしいことです。
>霊夢を描いてもおっぱいさんになってしまう
素晴らしいことです。
おっぱい霊夢もペタンコ霊夢も、どっちもありなのです。
# でも、おっぱい魔理沙はあんまり想像できない。
チューブトップ的に上が開いていて、おっぱいの上半分側が露出しているのはとても好きです。先っちょの基部周辺まで覗いているくらいにオープンだと、たまらないものです。またこの場合、ふくらみ具合や谷間などに視線が行きがちですが、脇もまたオープンになる点も、見逃してはならないポイントでしょう。
しかし。
ここで忘れてはならないのが、おっぱいの下半分が露出しているパターンも、同様にとても素敵だということでありましてー。
何かエラいこと書いちゃってる気がするなぁ。
http://lovingbeat.sakura.ne.jp/log/200602.html#27
「数奇にして模型」、読了。
何となく、「ネギま!」のトレーディングフィギュアを買ってみました。
エヴァのひとが出るといいなぁ、と思いつつも、出たのは宮崎のどかのひとでした。
下半身というか、おしりというか、太ももというか、ちょっと肉感的。ぱんつのスミ入れが少しうるさいかもだ。
*
模型誌チェック。
特に、うぉー、というものは見つからず。
ファイアーエムブレム・烈火の剣。
サクサク進行。
*
グラディウス・ジェネレーション。
コンティニューで最深到達エリアから開始して、クリア。
難易度イージィなら、ノーコンティニューで1周できそう。
*
ソフマップの貼り紙が、「予約受付はなし、当日販売のみ」というものに差し替えられていました。
さて、どうなるかな……。
>ギルドラ脱出
>格納庫の扉
>艦載ゾイドの総攻撃でブチ破ってくれるものと信じていた
それどころか、ブチ壊れたのはギルドラさまの方でした……。
もう墜ちてるものに気を遣ってる場合かー。
「ソラシティは滅びぬ! 何度でもよみがえるさ!」
*
>そんなマイクロビキニだけでは心もとない
いやいや妖夢。
それは考え方が逆です。
「心もとないにも程があるだろう、的なマイクロビキニ」こそ、描きたいものなのです。
それは、
それだけは、ご理解いただきたい。
何を重々しく言ってるのか。
>せめて人民帽だけでも被せてあげて
今度は、本当に「人民帽だけ」になったりして……。
裸エプロン、裸Yシャツ、裸セータ、裸ランドセルなどに続く新ジャンル、裸人民帽。
http://lovingbeat.sakura.ne.jp/log/200602.html#26
めーりん。
こう、机の上に上半身だけ腹這いになる、みたいな、そんな感じで、潰れたりたわんだりする、けしからんというか、だらしないというか、そういう乳を描きたかったんですけど。
力及ばず。
昨日買った三脚について。
ひとつ不満点。
雲台にカメラを固定するネジ、そのヘッド。
手でも回せるような大型ヘッドになっています。
また、最終的にコインなどでしっかり締めつける為、マイナス溝も切られています。
ただ…… ABS 製。
コインが滑って、溝をナメがち。
いずれ完全にナメてしまうのではなかろうか。
*
リモコンやレンズフードを買ってみようかな、と散々悩んで、結局スルー。
いずれ必ず買うものなのにね。
PSP の「ロックマンロックマン」は、ロールちゃんを自キャラとすることができるらしい。
フムン……。
*
ファイアーエムブレム・烈火の剣。
普通のステージはサクサクと進み、また闘技場。
3名ほど限界まで育てる。
ゾイドジェネシス。
オマエ飛べたのかー!
人は自らの行いに恐怖した。
という回。
ジオノグラフィのズゴックが出ていました。
ズゴック、特にシャア専用は昔から妙に縁のある機体。ちょっと迷いましたが、ここはスルー。
できれば、作りたい。
HGUC のを丁寧に再作成するとか、いっそ MG に挑戦するとか。
*
MIA のバウンド・ドックも出ていましたね。
差し替えなしの完全変形を実現したらしい。
無茶をするなぁ(褒め言葉)。
>>チロル
>チではじまる3文字のカタカナを見ると脳内でチルノに変換されちゃう
チルノチョコ。1個⑨円。
あ。
「チョコ」もまた、「チではじまる3文字のカタカナ」か……。
となると、「チロルチョコ」は「チルノチルノ」で「チルチルミチル」みたいですが、僕はこの文字列を見ると乳酸菌飲料「ミルミル」を思い出してしまい、ここで、チルノにそんなヨーグルト的なモノをぶっかけると正にフローズンヨーグルトですがどう見ても精子です本当にありがとうございました。
http://lovingbeat.sakura.ne.jp/log/200602.html#25
昨日の日記を書いてから気づきました。
フルマニュアルモードにすれば、そもそも「測光」という、何らかの手間をカメラ任せにする為の処理が入らないんだから、シャッタスピード・絞り設定を変えない限り、白服娘を撮ろうが黒服娘を撮ろうが、画像全体の調子が変わることはないんじゃないか、と。
しまったなぁ。
何だかトンチンカンなリプライをした気がする。
*
三脚を買ってきました。ハクバの HE-212MINI.
コンパクトデジカメ用の簡易三脚のコーナに並べられていて、また、値段も 3,000 円という安めの設定だったものの、店頭サンプルを操作してみる限りでは剛性には問題なさそうで、しっかりした作りだったので、購入に踏み切りました。
帰宅してから調べてみると、
メーカ希望小売価格 9,800 円。
ヽ(・ヮ・)ノ
*
三脚のテスト。
おお!
縦位置でもブレてない!
しかも、全体的にピントを合わせる為、少し絞って、シャッタスピードも遅くなってるのに!
やったね。
ただ。
撮影台が低く、三脚も低めに設置してあるので、照準合わせが大変。しゃがんでも、まだ視線が高い。首を頑張って引っ込めて、それでやっと、ギリギリ、ファインダを覗けるかな、という程度。
ツラい姿勢だぜ。
*
ところで。
暗いですが。
ノーマル状態のレンズでは、最大限に寄って、ここまででした。これ以上近づいても、ロックオンできないのです。
それが!
何と!
ここまで寄れるように!
実は。
ハクバのクローズアップ・フィルタ No.4 も買っていたのです。
接写できたらいいなぁ、と。
これなら当座は充分かもだ。
いずれは試したいですけどね。マクロレンズ。
ところで。
接写ができるのはいいのですが、被写体にカメラや自分が近づく分、光の経路に支障が……陰が落ちて、暗くなってしまいます。
うぬぬ。
*
もうひとつ。
ちょっと撮り方を変えてみる。撮影ブース的なものを使わないとどうなるか……。
フムン。
床面には光が当たらないな、と思っていたら、案の定か。
けれど、やはり。
更に絞っていて、シャッタ速度は遅くて、縦位置で、それでもブレてなーい。
ペイントツール SAI というものを知りました。
ちょっと試してみる。
うわ。
いいかも。
水彩の実際的な感じはまだですが、鉛筆の感じは素敵。
何だか凄く滑らか。軽い。
「後巷説百物語」新書版が出ていました。
犀川&萌絵シリーズを読み終えたら、最優先。
*
「マリみて」の新刊、「くもりガラスの向こう側」は、3月 31 日発売。
今週のチャンピオンの、エイケンのひとのやつ。
妹(的存在)で、あんずだとー。
ところで。
関谷久作って、「漂流教室」か?
ファイアーエムブレム・烈火の剣。
まだ闘技場モード。
あと3人ほど……。
*
グラディウス・ジェネレーション。
最終面までは到達。
復活するナマモノ細胞壁はイヤーン。
高速スクロールはイヤーン。
*
DS Lite.
2色、本当に延期になってしまったー。
チロルチョコのバラエティパックを買ってみました。
その内の、いちごゼリー。
あぁ、そうそう。こんな感じ。
いつぞや、新製品のベリーベリーは、中身がドロドロすぎるなぁと書きました。
このいちごゼリーみたいな感じなら良かったのに。
http://lovingbeat.sakura.ne.jp/log/200602.html#24
わりと効果があるみたいだったので、ミシン目入り名刺用紙を買ってきました。昨日の測光カードをキレイに作り直そう、と。
ついでに三脚も眺めて、ついつい夢中になって、危うく電車に乗り遅れそうになったり。
さて。
グレーの画用紙を背景にしていたのは、測光の為なのです。
むしろ、測光のせい、と言うべきか。
つまり。
白の画用紙だと、カメラに「周囲は明るい」と判断され、写真は暗め、アンダに仕立てられてしまう。
黒の画用紙だと逆に、白っぽく、オーヴァになってしまう。
白背景が白に写らない、黒背景が黒に写らない。
# 被写体自体が白メイン( ex. 裸Yシャツ)だったり、黒メイン( ex. 裸マント)だったりしても、同じような影響を受けますね。
# というか、その例はどうなんでしょうね。
だったら、灰色の画用紙なら、ちょうど良くなるだろう。
以前のコンパクトデジカメの測光は、画面全体を見て光量を判断するモードしかなかったので、このように、いわば「騙す」必要がありました。
しかし。
D50 では中央のみの部分的な測光もできます。黒背景でも白背景でも、測光カードで明るさを統一できる。
というわけで。
うーむ。
色は良いんだけど、やっぱり、手ブレがー。
ファイアーエムブレム・烈火の剣。
闘技場モード中。
盗賊を育ててみました。あんまり成長しませんでした。
*
エースコンバット・ゼロの発売まで、1ヶ月を切りました。
何だか嘘みたいだなぁ。
*
ソフマップの店頭に、「 DSLite の予約受付は未定です。確定したらお知らせします」という貼り紙がありました。
既にもの凄く発売直前ですが……望みはあるのかな。
塗装面の問題から、白以外の機体の出荷数が限られて、更に競争率アップ、みたいな話も聞いたのですけど。大丈夫かな。
ユージンのミッドナイトブリス版キャラのガシャフィギュア、そのリペイント版がマシンに入っていました。
お財布に、小銭はちょうど 200 円。
イングリさんが出るといいなぁ、と思って回したら、
本当にイングリさんが出ました。
ヽ(・ヮ・)ノ
「数奇にして模型」、再読開始。
「文花帖」の店頭委託は今日からかな。
「永夜抄」をプレイしたい熱が高まっているのに、乳めーりんを描きたい熱とか、写真熱とかも高いぜ。
ビックカメラ店頭・総合カウンタで、店頭・ネットポイント共通化の手続きをしてきました。
既に店頭ポイントカードを作ってあり、また、顔写真つきの身分証明書があれば、あとは名前を書くだけで完了します。
ただ、実効化するまで、5日〜1週間かかるらしい。
>烈火の剣
>主人公(?)たる軍師の影の薄さが尋常ではない
本当に(笑)。
任意のキャラと支援効果をつけられたりすれば良かったのに。
# 軍師の属性によって、相性の合うキャラが強化されてはいるらしい。
むしろ効果は要らないから会話だけでも。
*
>静物のズーム撮影をするなら、三脚はあるに越したことはない
>1〜 1.5 万円
見てきました。
価格が高いのはともかく(実際のところは「ともかく」でもない)として、大きさというか、脚の長さというか、その辺りが問題になりそうな感じ。
ローテーブルを撮影台にしている関係で、三脚を低くセットしなければなりません。それには脚を広げる必要が少なからずあるのでしょうが、そうするには、有効床面積が狭い(笑)。
コンパクトデジカメ用のようなサイズで、しかし頑強なもの、というのはないのかなぁ。
>フィギュアの写真、背景ムラが
>画像を縮小したせい?
> 50% に至っては偽色が
うーん。
それほどいい紙ではないのです。
ゴミ、というのも変ですけど……均一でなく、滑らかでなく、ワラ半紙みたいなノイズ分が入っています。
それが写り込み、縮小する過程で、あんな感じになるのではないかなぁ、と。
>測光を騙そうとするより
>露出とシャッターをマニュアルで
>明るさを変えた方が良いと思う
条件(背景色、照明の具合、被写体自体など)が変わっても、それに依存しない撮影はできないかな、という実験でした。
箱買いフィギュアなど、一度に多数の撮影を行う場合には、画像の明暗の調子に統一感を持たせたいと思ったのです。
つまり、むしろ設定を変えないことこそが目的。
カタログ的な、揃ったものを作りたい。
写真撮影としては面白くないものだなぁ、とは思うものの。
http://lovingbeat.sakura.ne.jp/log/200602.html#23
露出計測・決定用の灰色の紙として、手元にあった 1500 番の耐水ペーパを使っていました。
階調の違う灰色の紙をいくつか買ってきて、より適したものを見つけようと考え、東急ハンズへ。
しかし。
画材売り場なら、そういうものがあるだろうと踏んでいたのですが、ありませんでした。
工具売り場に行って、耐水ペーパの番数違いを見てみたりもしましたが、見た目、そんなに階調の違いはなく。
うーむ。
仕方ない。作るか。
というわけで。
グレースケール 600dpi で 60, 50, 40, 30, 20, 10% グレー塗りつぶしの絵を、適切なキャンバスサイズでそれぞれ作成。
ひとつひとつを線数 50 角度 45 度で2値化。
レーザプリンタでプリントアウトし、切り出し。
6枚の、灰色の濃さの違う紙――を作りました。
それぞれを使って測光させるテスト。
パーセント値が低くなるほど色は薄くなり、測光としては「明るい」と判断され、写真は暗くなるはずです。
60% グレー。
50% グレー。
40% グレー。
30% グレー。
60% は随分濃いなぁ、と思っていたのに、できあがりを見てみれば、もう少し濃い紙で測光させても良さそうかなぁ、でした。
とはいえこれ以上明るい写真にすると、肌色がなぁ。
ファイアーエムブレム・烈火の剣。
闘技場のあるステージだー。
でも。
ステージボスからクラスチェンジアイテムを盗み取りつつ、キャラ育成は難しいなぁ。失敗ばかり。
*
グラディウス・ジェネレーション。
4番装備がいいかな。
スプレッドボムが好き。
*
「キミキス」は5月 25 日?
フムン……。
初回特典か。予約せねばなるまいか。
「今はもうない」、読了。
ビックカメラ、お店・インターネットでポイント共通利用。
おぉ!
これまで、店頭と通販とでは、ポイントが別々だったのです。それで、ビックのネット通販を利用してはきませんでした。
最初の手続きがちょっと煩雑ですが、ありがたいな。
>そう、沼です
イヤーン(笑)。
> Nikon の 70-300 安っ
>新しいのが出るのか
あ……なるほど。
>ワイド側が F4
>レンズキットの望遠側 70mm の F3.5 より若干暗い
>注意
>実際は気にならないだろう
ウィです。
ワイド側でも若干暗くなることもあり、望遠側にすれば手ブレなどきっと大変なことになるだろうこともあり、やっぱり、先に三脚かなぁ。
http://lovingbeat.sakura.ne.jp/log/200602.html#22
別のメカ娘も撮るといいのよ。
というわけで III 突Gさん。
まず、ライティングに失敗。
白熱球のアームライトをメインの光源にしています。
しかし、近接撮影をするとなると、被写体とライトとの間に自分が入ることになり、それで影になってしまうことが多数。
いつも、ちょっと明るすぎて色味が薄いので、カメラの仕上がり設定を彩度強化にしてみましたが、これも失敗か。ちょっとクドい気がするぞ。
その上、手ブレも激しい。
# 例によって、上のはマシだったもの。
# どうでもいいけど、胸にピントが合ってないか。顔でフォーカスロックしてから構図変更したはずなのになぁ。
# けどまぁ、胸って、いいですよね。
正位置なら比較的問題ないのだけれど、縦にするともう大変。ローテーブルを撮影台に、しゃがんで撮っていることもあって、姿勢は安定しないし、腕はブルブルだぜ。
やっぱり三脚だなぁ。
とはいえ三脚だと、露出ロック・フォーカスロックしてからの構図変更、などが手間そう。
*
ニコン D50 を使っていて不満だったのが、写真の連番がリセットされてしまうこと。
例えば、5枚撮って、 0001 から 00005 までのナンバのついたファイルができたとします。
メモリカードを抜き、 PC のカードリーダに差して、その5枚の写真を「移動」させました。
メモリカードは空になります。
さて。
再びメモリカードを D50 に差しました。
撮影しました。
ファイル名のナンバはまた 0001 からと、カウントはリセットになりました。
数枚撮っては PC のひとつのディレクトリに「移動」し、放り込む、ということをしていたので、これではファイル名重複で上書きされてしまいます。まるで――。
# いかん。
# 某推理小説のネタバレになるところだ!
ともかく。
上書きされてしまうのは、困る。
# 実際のところは、まぁ、そんな重要な写真でもないので、構わないのですけど。美しくない、というか。
そうかといって、「移動」の度に新しいディレクトリを作るのもなぁ……。
そう思っていた時期が、僕にもありました。
カメラの設定を眺めていたら、連番を記憶する設定が、ちゃんとあるではありませんか。
なーんだ。
要するに。
「不満なのはオノレの注意力の欠如だ」ということでした。
ごめんなさいニコン。
*
ニコン AF Zoom Nikkor 70-300mm F4-5.6G ブラック。
たぶん、ダブルズームキットを買った時についてくる、より望遠側のレンズ。僕が買ったのは標準レンズキットなので、つまり、これを買い足せば、ダブルズームキットを買ったのと同じことになるはず。
ちょっと安いな……猫を離れて撮る為に、望遠側のは欲しいところです。
ただ、どちらかといえばこちらのタムロンの AF18-200mm F/3.5-6.3 XR Di II の方がいいかなぁ、とも。1本で標準も望遠もカヴァ。
高いけど。
うーん。
でも、欲しいよね。
それにしても。
レンズのカタログとかレビュー記事とか見てると、ワクワクでドキドキしますね。コレさえあれば凄いことに、みたいな。
実際には、そううまくはいかないとしても。
もしかして: 沼。
ファイアーエムブレム・烈火の剣。
やり直し。
闘技場はそこそこで切り上げて、話を進める……。
さて。
あるステージ。
特定の敵を、攻撃を加えたその1ターン内で倒すと、隠しステージに行けるのです。(倒さないと逃げられてしまう)
前は行けなかった。
今回は行くぞ。
複数ユニットに高くて強い武器を持たせて、ペガサスナイトで運んで、1ターンで目標撃破!
よし!
そしてステージクリア。
さぁ、隠しステージだ……。
出ない。
ええー。
よくよく調べてみると、1ターンで倒すのに加え、リンディス編で特定のキャラのレヴェルを上げておくことも必要らしい。
あれれ……。
上がってなかったかしら。
「特定のキャラ」というのが、行動終了したキャラを再起動させる職業のひとなので、わりと勝手に上がってるものなんですが……。
それにしても。
うぅ。
最初からやり直すのか……。
それもなぁ。
しくしく。
*
PSP ユーザの方が、グラディウスのやつを買ったと聞き、うらやましく思っていました。
よし、それならこちらは――とばかりに、 GBA の「グラディウス・ジェネレーション」を購入。
難易度 Easy, 残機は最大にしてスタート。
ステージ4ボスまで行けました。
大口径レーザを真正面から受け(笑)て、オシマイ。
いや。
攻撃の予兆はあったんです。
ただ、上下をレーザで挟まれて、その間を反射レーザが来る、という例のヤツだと思ってたんですよ。
そしたら真正面から大口径レーザが、どばーっと。
あはは。
ところで。
音楽というか、効果音というか、サウンド周りがイマイチな気がするなぁ。
*
『 MOTHER3 』デラックスボックス。
>特別仕様のゲームボーイミクロと、フランクリンバッヂがセットになった
何ィ!?
買えというのか……。
こんな「マザー3」はイヤだ:
1. 「不思議なオカリナ」「音の石」系アイテムが、「iポッド」になっている。
2. つまり、「自分の場所」に USB ポートが。
3. あ、そうだ。
4. 意(「i」)を消して、「ドッポ」になっていたらもっとイヤじゃないか?
*
ニンテンドー DS Lite の店頭デモ機を触ってきました。
昨日は空いてましたねー。
十字キー、ボタンはストロークが深くなっていて、その点は良し。
ただ……。
何というかな。
本体とボタンとの間のクリアランスが大きいというか。
XY 平面にズレるような感じがある。
気がする。
ミクロのはカッチリしていて、Z軸方向、真っ直ぐ下に押せるのに。
「今はもうない」、再読開始。
>おっぱいが大きすぎやしませんか
>もっとこう
>東洋的奥ゆかしさ
めーりんはおっきいのです。
もう、たゆんたゆん。
しかし直にチビTシャツを着ると、ぱっつんぱっつん。
これがタンクトップになると、布地が前に向けて押し伸ばされるので、肩口がフルオープンですよ。どうしろというんですか。
>でも中国だし
そうです。めーりんですから。
ばいーん。
たゆーん。
もしかして: 熱でもあるのか。
http://lovingbeat.sakura.ne.jp/log/200602.html#21
いつぞや、白背景に白ドレスだった為に、全体的にアンダに写ってしまったデヴィロット姫。
今度はキレイに撮れないだろうか、と思いつく。
機能の方法で露出設定して……。
うーん。
まぁ、こんなものかな。
背景紙を、もっと濃い色のものにすれば良かったか。
お絵描き。
めーりん。
何かやらかして、罰ゲーム。
ファイアーエムブレム・烈火の剣。
やり直し。
ケントが、今度は通常戦闘で死亡。
ばかー。
*
ダンデライオン「妹ちゃれんじ」。
妹ゲームのヴォーカル曲アルバム。
む。
「初恋」「思春期」が入ってるな。
>セイ×コトの不安……じゃなかった気配が濃くなったよーな
いや本当に。
えー、と思ってしまいました。
# それにしてもガラガは影が薄い。
# 丸焼き姫×ガラガ、は好きなんだけどなぁ。
コト姉さまは、ルージくんとくっつくといいのよ。
実はいざとなると凄い奥手だといいのよ。
うん。
*
>>ピントの合う奥行き方向の範囲
>カメラ者の間では被写界深度
>などと言ったり
一眼レフでの撮影ノウハウを調べる内、そういう単語があるということは知りました。
が。
まだ熟練度が低いので、専門用語を使うのは気恥ずかしいというか何というか。
それに、言葉を知るだけで安心して、実際のところは体得しないままで終わる、ということになるのもマズいですし。
そんなわけであんな表現になりました。
>ポートレートやフィギア撮影は
>浅いほうがいい
背景はボケて、ターゲットだけが浮かび上がる、というのがキレイに決まると気持ちいいものですね。それがやりたくて一眼レフを買うことにしたようなものですし。
絞ったのは、飛行機の模型の為でした。
奥行きのあるものを尻尾までハッキリ写そうと考えたのに、手ブレの為、全体的にボンヤリしました(笑)。
http://lovingbeat.sakura.ne.jp/log/200602.html#20
フィギュアを撮るといいのよ。
ホワイトバランスの手動設定を見直してみたり、露出決定測光モードを、中央集中から全体にしてみたり。
わりと格好良く撮れた気がする。
ふつう。
どうも明るかったり暗かったり、不安定。
ストーブを占領するゴロンタ。
露出計測用に耐水ペーパを使うことを思いつく。
1200 番あたりがいいのではないかな。
ペーパのサイズが小さめなので、カメラの測光モードを中央集中に戻す。
被写体にペーパを立てかけて AE ロック。
ロックしたまま、ペーパを取り除いて撮影。
お。
これはなかなか正解だったのではないか。
ただ……。
手ブレがヒドい。上のはまだマシだったもの。
他にも数枚撮っていますが、もう、全体的にぶるぶる人形にうってつけの夜でした。
コンパクトデジカメの三脚を使ってみるものの、これは一眼レフの重量に耐えられず。ぐにょーん、とレンズが下を向いてしまいましたとさ。
ピントの合う奥行き方向の範囲、を深める為、絞りを絞る(何だか妙な表現?)のも試してみました。
更にシャッタ速度が遅くなり、手ブレの影響が……。
本当に三脚必須になってきたなぁ。
ファイアーエムブレム・烈火の剣。
ヒント1: 闘技場のあるステージ。
ヒント2: Lv.15 なのに腕力6の剣士ギィ。
ヒント3: ギィのばかー。
しくしく。
やり直しだー。
ヒント1: 同じステージ。
ヒント2: Lv.10 なのに腕力9のソシアルナイト・ケント。
ヒント3: ケントのばかー。
しくしく。
同職業のセインは、腕力がよく伸びてるのになぁ。
ゾイドジェネシス。
コト姉さま、えろーい。
丸焼き姫、コミカルー。
ロンのおっちゃんは何で顔赤らめてるのんー。
>戻れないレンズ沼にようこそ
イヤーン。
でも、中古レンズのリストとか見てるとワクワクしますね。この望遠レンズがあれば、もっと猫を撮りやすいのにー、とか。
http://lovingbeat.sakura.ne.jp/log/200602.html#19
カメラ側でホワイトバランスを設定してみよう……。
む。
どうやったら設定モードになるんだ?
前のクールピクスの時は、手動ホワイトバランス使用、と設定すると、その場でカラーサンプル撮影・取得モードになったものでしたが、 D50 でそのようにしても、そんなモードにならない。
むむむ。
仕方あるまい。
こうなったら、最後の手段だ!
マニュアルを開きました。
もしかして: それは最初にすべきこと。
ははーん。
そうか。
ホワイトバランスボタンの長押しで、サンプル取得モードになるのか。
サンプル取得。
撮影。
おぉ。
普通の色になった。
最初こそ戸惑いましたが、方法さえ判れば、いちいちメニューを開かずともダイレクトにサンプル取得モードに入れる D50 の方が優れているのかもだ。
エフトイズ・水上機コレクションの零式観測機。
同じくマッキ MC.72.
水上機コレクションでは一番のお気に入り。
すっちー。
ちょっと暗かったー。
それにしても。
マクロレンズが欲しくなりました。ちょっとアップにしようと思うと、もうロックオンできない。
http://lovingbeat.sakura.ne.jp/log/200602.html#18
フィギュアを撮るといいのよ。
RAW モードのテスト。
全身。
顔アップ。
現像ソフトの操作に慣れる必要も出て来ました(笑)。
元々はもっと(服が)暗くて、全体的に黄色い。
光が均一でないなぁ。
やっぱり撮影ブースが欲しい。大きいやつ。
三脚も欲しい。
リモコンも欲しい。
明るい望遠かマクロレンズも欲しい。
咲夜さんを描きたい。
あと、ペン風の線とか、背景とかも試したい。
イマイチ。
何だかいい加減に線を引いてしまいました。
ビックカメラ店頭試遊台の DS が、どうやら今度出る Lite になっていたみたい。近寄れなかったので確認はできませんでしたが、つまり、「近寄れなかった」こと、それ自体が証明となるのではないかと。
発売までに一度触っておきたい。 ABXY ボタンの感触がミクロと同等なら買うつもり。発売日には手に入らないだろうなぁ……。
*
ファイアーエムブレム・烈火の剣。
ヘクトル編に進んでいます。
フロリーナは下位職成長限界に。
エリウッドがやたら弱いぜ。
*
鋳薔薇 WEB マンガ。
「 WEB マンガ」という字面が、何だかとても新鮮。グラフィカルなロゴで見ると特に。
ところで……。
漫画って、こういう風に動かさなくても、動きを感じられるものだと思うのです。
*
RUNE/CAGE のオフィシャルサイトが落ちて久しいですが、代替サイトが用意されたようです。
「夏のレプリカ」、読了。
> D50 を持ってワンフェスに
ワンフェス、行ってみたいですね。いくつか気になるものも出ているようですし。撮影して回るだけでも楽しそう。
*
>>明るい望遠レンズが欲しい
>レンズ地獄沼にはまるものがまた一人
今回フィギュアの近接撮影をして、更に欲しいものが増えました(笑)。
>Mモードで露出とシャッターを自由自在に操るというのは
うーむ。
確かに、シャッタスピードのコントロールも必要かなぁ、とちょっと思いました。フィギュアを大きく撮ろうとすると、端がボケてしまいます。
ただ。
遅くするとなると、三脚が欲しいなぁ。
http://lovingbeat.sakura.ne.jp/log/200602.html#17
「夏のレプリカ」、再読開始。 2/5 くらいまで。
やっぱり、このシリーズを先に読み終えることにしました。
「女子大生家庭教師 濱中アイ」第5巻、購入。
アヤナさんが好き。ミサキちゃんもいいよね。
いつもなら、すぐに捨ててしまうオビ。
ふと、抽選でプレゼントがある、という内容に目が行って、何となく保存。応募するかもだ。
ファイアーエムブレム・烈火の剣。
リン編クリア。
今回は、わりと平均的にみんな戦わせ、鍛える方向で。
でもフロリーナとセーラとは重点的に。レベッカもだ。
盗賊マシューと剣士ギィとを育ててみようかな、とか。
まぁ、それも闘技場のあるステージまでの話なんですが。
*
怒首領蜂大往生。
アレンジサントラを聞いていたら、無性にプレイしたくなりました。
# 機体セレクトからステージ1へ、のあたりは、脳内再生するだけでワクワクしてきます。
いつもは緑機体なのですが、何となく赤機体を選択。
ドールはエクスィ。
あ。
エクスィ銀燈、というのはどうだろうか。
ステージ1。
ボスの回転バラまきをボムで抜けてステージクリア。
ステージ2。
ボス前の大通り(?)でハイパー使用。しかしすぐに被弾してしまったり。
ボスでも被弾。「針弾だー、よーし、避けるぞー」と気合いを入れた途端に死んでれば世話ないぞ。
発狂モードをボムで即座に黙らせて、ステージクリア。
ステージ3。
最初の大型回転砲台的なもののところで被弾して、オシマイ。
うーん。
まぁ、久々にプレイしたにしては、進めた方か……。
ボムも、撃てた分については、「ここでは撃つべき」と考えていたところで撃てたものでしたし。
チロルチョコの新製品……ベリーベリー、だったかな。
もしかしたら、凄く美味しいのかも、きなこもちのように、と期待してみました。
うーん。
中身が、クリーム状というにはトロトロで。
ゼリー状、くらいにはハードな食感だったら、良かったのではないかしら。
> jpeg のレタッチは RAW のレタッチとはイコールではありません
>詳しくは SILKYPIX
ウィです。今度 RAW モードを試そうと思って、ダウンロード、インストールは済ませてあります。
>デジカメ CCD は各チャンネル 10Bit
>内部で jpeg 変換する際に 8Bit へ
>減ったものをいくらいじってもそれは減った後のもの
フムン(神林長平)。
そーなのかー(ルーミア)。
設定や操作、それらを変えたことによる写り方の違いなど、概要の把握で手一杯です。できることが多すぎる(まさに、それこそを望んでいたわけですけども)。なのにもう、明るい望遠レンズが欲しいなぁ、とか思っていたりして。
http://lovingbeat.sakura.ne.jp/log/200602.html#16
「幻惑の死と使途」、読了。
*
読了してしまったものの、テモチブサタ・タイムはまだ残っている。しかしカバンの中には、次に読むべき「夏のレプリカ」は入っていないのであった。
あ、そういえば。
この間買った「こちらニッポン……」があったな……。
新しい本に手を出すのは、S&Mシリーズを読み終えてから――と決めていたのを、あっさり破棄。
最初の方をちょっと読んだだけながら、内容は多分、とても好きな類。
ただ、古いな。
「スケバン」などの単語が普通に出て来るぞ。
「ゲームボーイウォーズアドバンス 1+2 」は一段落。
「ファイアーエムブレム・烈火の剣」を開始。
難易度ハードで行こうか、と思いついたりもしつつ、しかし、プレイ目的を「今度こそ隠しステージとキャラとを出すこと」と設定したので、難易度ノーマルで。
快進撃。
まぁ、リン編はほぼチュートリアルですから、半強制的に「勝たされる」のですけどね。
*
ニンテンドー DS 、新展開――ブラウザやワンセグ放送に対応。
ほえー。
携帯電話で見るよりは、大きく見られるかしら。
ピンキーストリートのリペイント ver.2 が出ています。
リペイントは買わない――と決めていたのを、これまた破棄することになるかも。黒髪パーツが、黒髪、という感じで、ちょっといいなぁ、なのです。
チアのユニフォームも、オレンジで可愛い。
http://lovingbeat.sakura.ne.jp/log/200602.html#15
猫を撮るといいのよ。
あくび。
こわい。
ふつう。
例によって、直接照準では光量 Low 警告。
そこで、一旦白い壁紙にレンズを向けて露出をロックし、それから被写体のゴロンタに向けてシャッタを切る、という方法で撮影。
もちろん、この方法だと暗く写ります。
# 上の2枚には、ガンマ補正が適用されています。
しかしこうすることで、シャッタスピードが稼げるのです。
ちなみに未加工だと、
こんなもの。
「ロンドニアン・ゴシックス 迷宮のロリィタ」が新品 3,000 円なのを見つけて、さて、どうしようかしら、というところ。
興味はちょっとだけ。
http://lovingbeat.sakura.ne.jp/log/200602.html#14
ゲームボーイウォーズアドバンス 1+2.
ハードキャンペーン中。
ハードキャンペーンをやっていたのは、サウンドモードを出すべく、ポイントを集める為でした。
それも本日達成。
さて、どうするかな……。
「幻惑の死と使途」、再読中。
あ。
加部谷恵美が出て来た。
現行のGシリーズの主人公的存在である彼女。「萌絵とは、とある事件を通して知り合った」みたいな記述が何度も出て来るのですが、はて。こんな娘居たかしらん――と実はずっと疑問に思っていました。
そうか……。
そうかそうか。
幻惑死使だったのか。
ヴァレンタイン。
従姉妹さまたちからチョコレートー。
>シャッター優先で真っ黒な件
>いくらRAWでも増感には限度が
>増感の度合いが大きいとノイズが
実は、 JPG-Fine-Large で撮った真っ暗な画像を、レタッチソフトで明るくしてみようと試みています。
……ダメでした。
増感の限度とか、ノイズとかのレヴェルの話ではありませんでした。
それはもう、本当に真っ黒。
全ピクセルが RGB: #000000 状態。
ペイントソフトで当該サイズの新規画像を作成し、黒で塗りつぶした絵、とえらく変わらないものでした(笑)。
>期待しすぎるとがっかり
>適性露出に勝るもの無し
うぃー、です。本当。全くもって。
http://lovingbeat.sakura.ne.jp/log/200602.html#13
『不思議のダンジョン 風来のシレン DS 』は今冬発売。
遠いぜ……。
*
ゲームボーイウォーズアドバンス 1+2.
2のハードキャンペーン中。
単に敵の数が増えてるだけ、じゃなくて、マップからして強化(拡大)されてたりするなぁ。
「幻惑の死と使途」、再読開始。
コミケの申し込み書、発送。
当たりますように。
http://lovingbeat.sakura.ne.jp/log/200602.html#12
ファインダ中央から真下に、髪の毛1本分のような細い黒スジが見えるのです。
ゴミでも入ったか?、と最初は思ったのですが、しかし、対物レンズ表面、あるいは接眼部のあたりについたものなら、「細い黒スジ」などと、はっきりピントが合って見えるはずがありません。
マニュアルを開く……。
む。
「そういうもの」らしい。液晶の特性だとか。
*
つまり。
この間クリーニングキットを買ってきたのは、実はこの為だったのです。
何かの汚れかと思って、眼鏡拭き布で接眼部を拭いたり、対物レンズ表面を拭いたりし、それでも改善されなかったので。
*
というか……。
キットの品定めをしている時、拭き布もいくつか見ました。
その時、とあるひとつの拭き布の注意書きが、ふと目に入りました。
「カメラのレンズには使用しないでください」。
ええー。
カメラのレンズ表面にはコーティングがなされており、それを落としてしまうかもしれないから――だそうです。
ごめんなさい。
もう拭いちゃいました。
うえー。
……一度くらいなら大丈夫、よね?
カメラのレンズを拭いてもいいものなのかどうか、これからはちゃんとチェックしないと……。
*
それにしても。
「カメラのレンズ」「カメラのレンズ」と書いていると、レーザバズーカっぽい。
*
さて。
クリーニングキットを使い、液晶モニタ保護シートを貼る。
クリーニング液をクリーニングペーパに出して、クリーニング。
ほぅ。
指紋などがキレイに落ちた。
ちなみに、このクリーニングペーパは、カメラのレンズを拭いても構わないものらしい。
*
続いて保護シート貼り……。
む。
薄い。
貼りにくいな……。
少しズレてしまったので貼り直し。今度は成功。
シャッタボタン付近にある、小さいモニタ用の保護シートも入っていましたが、ホコリを巻き込んでしまって貼り直し、というのを繰り返していたら、シートに折り目が入ってしまいました。
大失敗。
今日は東方まんがまつり(だっけ?)。
行きませんでしたでございますの。
「封印再度」、読了。
*
「天才・龍之介がゆく!」シリーズの新刊も出ていたなぁ。
ゲームボーイウォーズアドバンス 1+2.
2のハードキャンペーンをちょっとやってみたり。
ゾイドジェネシスのエンディングがまた新しくなっていました。
君はここでもお風呂か!
そしてなおも丸焼きか!
それにしても。
コト姉さまとルージとがくっつくといいのよ。
チロルチョコの「きなこもち」。
おいしいという生の声を聞いていたり、話題だったのも聞いていたり、週刊アスキーの「カオスだもんね」で取り上げられていたのを見たりはしていましたが、初めて実際に食べてみました。
あ。
本当に美味しいじゃないか。
なんだ……。
こんなことなら、もっと早くに食べれば良かったなぁ。
>シャッター優先で RAW で撮って後から露出補正
そういえば、まだ RAW モードは試していませんでした。デジタル一眼レフを手に入れたらやってみたいこと、のひとつだったのに。
シャッタ優先だと、それはもう本当に真っ黒になってしまうのが困りもの。
遅くしたら、ものすごいコトになってしまいましたし(笑)。
http://lovingbeat.sakura.ne.jp/log/200602.html#11
猫の写真を撮ろう。
今日は比較的おとなしい感じ。レンズを向けても逃げない。
かといって。
じっとしていてくれるわけでもなくて。
ただ普通に、動き回るだけ。
悪条件は変わらずか……。
苦手意識を持つまでにはなっていなかったみたいで、良かった良かった。
望遠近接で背景をボカすテスト。
普通(?)。
古い靴下を丸めたもの(写真右ちょっと奥の、黒っぽいカタマリ)が大好きで、よくじゃれて遊ぶのです。
死角に投げられたそれに、今まさに飛びかかろうとしているところ。
夜の室内撮影のため、天井のメイン蛍光灯に加え、サブ白熱球をつけました。黄色っぽい。
ゲームボーイウォーズアドバンス 1+2.
2のキャンペーン。
グリーンアース編は先日クリアしています。
で、昨日の夜に全クリア。
ふぃー。
>猫はレンズを嫌がるかも
とりあえず、大丈夫みたいでした。
D50 を買った動機の 30% くらいは、猫撮りのため、でした。ひと安心です。
*
> AUTO モード以外も色々試して
シャッタ速度優先、絞り優先と試してみました。
猫を撮る時は、シャッタ優先にしておきたいところなんですけどねー。あくびしてる時とか、面白い動きをしてる時とか、切り取りたくて。
でも。
そうすると簡単に光量 Low 警告が出てしまう。
なので絞り優先メインで使っています。
ISO 200 から 400 にして、ちょっとは制限が緩んだみたい。
うちのゴロンタは、まぁ、上の写真の通りの猫なんですが、測光モードを中央集中にしてると、背中側に照準を合わせた場合と、腹側に合わせた場合とで、警告が出たり出なかったりします(笑)。
http://lovingbeat.sakura.ne.jp/log/200602.html#10
猫の写真を撮ろう。
待てー。
待ってー。
待ってくれませんでした。
最終的に、南の窓の桟に座って眠ろうとしてくれたのですが……そこ、逆光なのよね。
逆光は勝利なのよね。
夜の室内撮りで光量 Low 警告が出ましたが、今日は High 警告が出ました。背景が飛んで、肝心の被写体(ゴロンタ)は真っ黒。
うー。
しかも。
カメラに対する警戒心を植えつけてしまったかもだ。
http://lovingbeat.sakura.ne.jp/log/200602.html#09
寝坊してしまったので撮影できず。
*
エツミのクリーニングキット(ブロア、クリーニング液、拭き取りティッシュのセット)と、液晶保護シートを買ってきました。
「封印再度」、再読開始。
今週の「濱中アイ」は良かったなぁ。
ゲームボーイウォーズアドバンス 1+2.
友軍の全滅前に、敵の4機のレーザ砲台を破壊せよ、というステージ。
難易度マークは星4つ程度なのに、難しい……。
ギリギリ、本当にギリギリでクリア。
オーディオテクニカのイヤホン。
この間買った 0.4m のがどうにも短すぎて使いにくかったので、今度は 1.2m のを。
以前には 0.8m のがあったような気がするのですが、ありませんでした。
http://lovingbeat.sakura.ne.jp/log/200602.html#08
絞り優先モードのテスト。
画像の縦横サイズが大きい(横 400 ピクセルにしたら違いが判らなくなってしまった)ので、直接貼らず、リンク。
実装石に照準
真紅に照準
銀ちゃんに照準
ホワイトバランスがちょっとおかしいですが、おお、できるじゃないか。
*
レンズをつけたまま、カメラをしまえるケースが欲しいところ。
元々の箱は横長で、分離しないと入らない。でも、あまりつけたり外したりしていると、ホコリが入ってしまいそうで。
「詩的私的ジャック」、読了。
「ギャグ漫画日和」の最新第7巻は来月3日発売らしい。
同時にファンブックも出るらしい。
*
万乗大智の「サイレン」がもう、コミックスになっていました。
ゲームボーイウォーズアドバンス 1+2.
難しそう(というか、広くて生産ありで、面倒そう)に見えたマップが、ばっちり読みが当たって、特に苦労もせず、簡単にクリアできました。嬉しい。
>シャッター長めにして光量稼ぐってのも手
昨日はまだ、カメラお任せで撮ってましたしね。
今日は絞り優先、シャッタスピードはカメラ任せにしたためか、フラッシュなしでも真っ暗になりませんでした。
http://lovingbeat.sakura.ne.jp/log/200602.html#07
やっぱりこの娘を撮ろう、ということで。
充分な光源を用意できなかったので、仕方なくフラッシュを許可して撮影。案の定テカったり、濃い影が落ちたり。
フラッシュ調光を試してみましたが、一段階弱めただけでかなり暗くなってしまいました。
最初、焚かないで撮影したら、本当に真っ暗。レンズカヴァを外し忘れたか、と思ったくらいに。
うーむ。
強力な光源が欲しくなってきたぞ。
彩度高めの方がいいかな、と考えてそのように設定したら、ちょっと色味が強すぎました。
奥の脚や銃先端部がボケてるかな。そういう遠近感・奥行感のある画を撮ってみたいと常々思っていました。
明日は意図的にやってみよう。
これは去年コンパクトデジカメで撮ったもの。
縮小するとあんまり判らないものだなぁ。
大きい状態だと、とても滑らかなんです。肌理細かいというか。
「詩的私的ジャック」、再読開始。
明日より『 MOTHER3 』の新情報掲載。
実際の掲載は「ほぼ日刊イトイ新聞」で。
うーん。
気になる。
とても気になる。
しかし。
できればまっさらな状態でプレイしたいのであった。
>こうにゅうおめ
>うちのは撮る時に距離を測るためか赤いライトで威嚇する
オートフォーカス補助光かしら。
>ワンコが撮れません
うちのにゃんこ・ゴロンタは、じっとしててくれないので撮れません(笑)。
動かないでいる時といったら、コタツの中で長くなってる時くらい。
おなかに赤外線を当てようと、仰向けで寝てくれているので、被写体としてはとても面白いポーズなのに。残念。
http://lovingbeat.sakura.ne.jp/log/200602.html#06
パナソニックの SD カード 512MB を買ってきました。
撮影自体は、明日改めて、落ち着いてからするつもりだったのですが……。
我慢できるかー!
ニコン D50 にカードをセット。
試しに撮ってみる。
どきどき。
――しゅゥしャッ。(注:シャッタ音)
うぉお!
早速パソコンに取り込んで――、
うぉおおおぉぉぉっ!
カメラおまかせオート設定なのに、
夜の室内の蛍光灯下なのに、
フラッシュなのに、
手持ちなのに、
わりといい加減なシャッタ切りだったのに、
それなのに、
とてもキレイ。
今までの苦労は何だったんだ、という感じ。
うーむ。
もしかして、とんでもないものを買ってしまったのではないか。
ここからまだ、いくらでも突き詰められるというのか……。
*
カメラの反応がいちいち機敏。
ちょっと怖いくらいです(笑)。
*
とりあえず、背面の液晶の保護フィルムが必要かしら。
プラ製のカヴァも店頭にあったのですが、 D50 用、と明記されているのはありませんでした。
*
動作音が結構あるので、猫を撮ろうとすると逃げられてしまうかもだ。
ゲームボーイウォーズアドバンス 1+2.
2のキャンペーン中。グリーンアース編。
週刊少年サンデー 14 号から、万乗大智の新連載開始らしい。
柔道ものなのかー。
*
4月に「サナギさん」第2巻。
コミケ 70 の申込書に書き込み。
http://lovingbeat.sakura.ne.jp/log/200602.html#05
うぉー!
ニコン D50 レンズキット、届いたー!
でも SD カードないー!
バッテリの充電をして、時刻設定して、他の設定メニューなどを眺めるだけ。
ううう。
連邦対ジオン。
連邦側でミッションモード。
ホワイトベースが隠れて、シャアが謀って、ガルマが墜ちてきました。
ゾイドジェネシス。
ルージ×コト姉!
ルージ×コト姉!
ルージ×コト姉!
ルージ×コト姉!
ルージ×コト姉!
そして君はまたお風呂か!
という話でした。
最終回予想。
最後の最後、もう本当に最後の締めくくりの台詞は、「逆転裁判」におけるナルホド君の「異議あり!」のように、丸焼き姫の「丸焼きよぉーっ!」の絶叫。
>>成原博士も光画部OB
>原作にそう言う描写はなかったはず
ですよね。
やっぱり OVA かな……あ、 CD ドラマかも。そっちは聞いたことないからなぁ。
OVA は何故か、もう十年以上前の深夜、テレビで放送されたんです。見返したいけれど、テープ、どこ行ったかなぁ。
http://lovingbeat.sakura.ne.jp/log/200602.html#04
昨日注文してしまった D50 レンズキット・シルバー。
今日、無事に発送されたようです。
もしかしたら、明日届いてしまうかもだ。
……マズい。
記録メディア( SD カード)、まだ買ってない!
これじゃあ、カメラが届いても、充電が終わっても、撫で回すことしかできない……っ!
でも。
カメラは銀色で、銀ちゃんなので、水銀燈を撫で回すと思えばいいのであった(そうか?)。
*
ところで。
カメラのことを調べて回っている内に、「究極超人あ〜る」の事典的なサイトに辿り着いたのですが、そこには「成原博士も実は光画部 OB 」という旨の記述が。
あれ……?
そういう描写、漫画内にあったかしら?
何となく連邦対ジオン。
去年、ジオン側のミッションモードはクリアしていたので、連邦側で。
うーん。
何だか、華々しさに欠けるなぁ。序盤だからか。
http://lovingbeat.sakura.ne.jp/log/200602.html#03
ぃよぉしっ!
アマゾンの週末特価、再来だっ!
というわけで。
週末特価+ヴァレンタインセールの補正を受けた「ニコン D50 レンズキット」、注文してしまいました。
うぉー。
色は結局、銀色に(前にも書きましたが、黒はセールの対象外)。
うぉー。
銀色ーほーりぞーぉん 大地の果てー
君に会えるならー 怖くはないー
届くのは、7〜8日か……。
うぉー。
メタルサーガを再プレイしようと思っていますが、ベスト版を待ってみようかしら、と思いつきました。追加要素はないでしょうけど、バグ修正はされてるのでは、と……。
*
何となく、虫姫さま。
デフォルト設定、マニアックで。
うーん。
ステージ2で死にまくって終了。
*
何となく、スカイガンナー。
出しただけで未プレイだった、リヴァル編をやってみる。
短い番外編でした。
クリア――というか、とりあえずエピローグを見れただけ、というか。シエルを倒せなくも先に進めるので。
戦う機会は2回あり、両方とも、あとちょっと、というところまでは行けたんですけどねー。
ステージセレクトができるようになりました。
*
ゲームボーイウォーズアドバンス 1+2.
ブルームーン編完了。
順番的には、ブルームーン→イエローコメットと進めるのが正しい(?)らしい。逆に進んだため、難易度が下がった感でした。
グリーンアース編へ。
難易度評価星が6つくらいついていて、これまでで一番難しいっぽいミッションがいきなり出現。
どんなものか、と試してみました――。
む。
ただクリアするだけなら、それほど難しくはない……。
問題は、このステージにはどうやら、隠しマップ出現フラグが設定されていること。
どこか特定の都市を占領すれば、フラグを立てられる……とはいうものの、制限時間もまた設定されているので、捜していられませんでした。
「ただクリア」して終わり。
さてさて。
これがこの先、悪影響を及ぼさなければいいのですが……。
ナムカプのガシャフィギュアのマシンを見つけ、お財布に小銭があったので、リリスを目的に運試し。
出たのはゼノサーガ KOS-MOS でした。
マガジン今週号の「濱中アイ」のアヤナさんが、何だかとても可愛い。
「笑わない数学者」、読了。
http://lovingbeat.sakura.ne.jp/log/200602.html#02
昨晩、修理完了・発送済みメールが来て、今日の午前中にはもう届いてしまいました。
早い早い。凄い凄い。
返ってきたプリンタと、代替機とを交換。集荷依頼をして持って行ってもらい、ミッション達成度 100 パーセント。
オーディオテクニカのイヤホン。
定価 2,500 円くらいの。
使っていたものが、左右イヤホンへの分岐点のところでとうとう切れてしまったので。
ところで。
旧イヤホンのコードは妙に長く、何かというと絡まったり引っ掛かったりしてイライラさせられていました。
新しいのを買う時には短いのにしよう、と決めていました。
決めた通りにしました。
今度は短すぎました。
0.4m.
漠然と、端子から分岐点までの長さのことだと思ってたのです。
全長か……。
ゲームボーイウォーズアドバンス 1+2.
イエローコメット編、完了。
ブルームーン編へ。
「笑わない数学者」、再読開始。
風邪気味中。
昨晩、ちょっとシャレにならない悪寒に襲われ、内科に行きました。
まぁ、起きた時には持続していたものの、病院に向けて出発、という頃には既に、わりと小回復状態でした。
結果としては。
インフルエンザではなかったので良かった、んですけど……。
診察待ちの方々が、みなさん、ゲホゲホゴホゴホ。
この時期、下手に病院に行くと、かえって危ないんじゃなかろうか。
>>レザー装備魔理沙
>実に春度が上がる響き
>エナメル装備魔理沙!
>麻縄装備魔理沙!
艶々な革で重装備、しかしながら、それでいて肝心な部分は全くの無防備、みたいな方向でひとつ。
あ、でも。
よくある水着形状のでなくて、革製の黒ドレス、なんてのもいいかな……。
http://lovingbeat.sakura.ne.jp/log/200602.html#01
壊れたレーザプリンタ。
昨日、修理見積もりの FAXが来ました。
7,350 円でした。最初の修理依頼・問い合わせの時の解答では 15,000 円くらいと言われていたので、何だかオトク感。
問い合わせへの返答、代替機の用意(そこまでしてくれるとは、本当に予想外でした)、故障機送付から修理見積もり、どの対応も迅速でした。
凄いなぁ、ブラザー工業株式会社。
回し者みたいになってきたな。
*
ところで。
レーザプリンタを「レザプリ」と略すと、「レザマリ」みたいで素敵ですよね。
しかし、注意しなくてはなりません。
何故なら「レザマリ」というのは、「レーザ装備魔理沙」のことであって、「レザー装備魔理沙」のことではないからです。
「冷たい密室と博士たち」、読了。
*
麻耶雄嵩「螢」、発見。
その時、ふと周りを見ると、綾辻行人「最後の記憶」というのも出ていました。
さて。
どうしようかな。「笑わない数学者」に進むか、新刊にしようかな。
何て幸せな悩みか。
ゲームボーイウォーズアドバンス 1+2.
ヤマモトが相変わらず格好いい。
*
何となく、メタルサーガを再プレイしたくなってきました。
心残りなことがあるのです。
エアロソアラ。
アマゾンでは4月1日発売になっているのですが、2月下旬発売といっているところもありました。
むむむ。
>>まさに天野美汐
>……それは私が間の悪い女、と言っているんですか?
【天野美汐の間の悪さの例】
1. 今日は特に寒くなりそう、と気候を先読みし、用心に毛糸のパンツ(ブルマでも可)を穿いて登校。しかし午後から強風が吹くようになり、スカートが煽られ、めくられ、その中をばっちり祐一に見られてしまう。
# 読み自体は当たっているといえなくもないが、よりによってこんな可愛くない時に……っ、という間の悪さを表現している。
# 更にいうなら、その後の、怒ってしまう・スネてしまうのを祐一が何とかフォローする系ラヴコメ的展開や、しょんぼりしてしまうのを祐一が何とかフォローする系ラヴコメ的展開までも想像していただければ幸いである。
2. 宵の口、何故だかどうしても祐一の声を聞きたくなり、しかし電話をかけていいものかどうか延々と迷うが、最終的にかけることにして受話器を取り上げた直後のこと。そのまさにその時、祐一も天野家に電話をかけたところで、「話し中」音が鳴ってしまう。
# 当然、天野美汐の方からかけても「話し中」になる。
# 残念なような、ほっとしたような気持ちで受話器を置いた瞬間、念のためリダイアルしていた祐一からの電話がつながってきて、びっくり。
# 要するに、同じ時間にお互い声を聞きたくなったという、シンクロニシティ的らぶらぶを語りたいのである。
3. 気合いを入れて、祐一と自分との分のお弁当を作ってくるが、内容が偶然、水瀬家の昨晩のメニューとかち合ってしまう。
# 祐一は黙っているつもりだったが、何かの拍子につい、ぽろっと漏らしてしまう。
# ショックを受ける天野美汐。
# その後、怒ってしまう・スネてしま(以下略)。
# 最終的に、「お弁当の日」の前の晩は、電話をする or 待つして水瀬家のメニューを聞き、バッティングを避ける約束になり、天野美汐、電話をする大義名分ができたのであった。
# らぶらぶである。
# ふたりして「お弁当の日」など設定している時点で既にらぶらぶじゃないか!、という説もあろう。
# 全くもってその通りである。
えぇもちろん、「間の悪さ」とかいいながら、「何だよ! 結局らぶらぶなだけじゃん!」というノロケ話を語りたいだけですともさ!(自棄気味?)