http://lovingbeat.sakura.ne.jp/log/200605.html#31
紅魔郷エクストラ。
今日はダメ。
道中が何だか不安定だったのもさることながら、レヴァテン。真横に移動するだけのところなのに、指がピクリと震えて下入力。被弾。
全然ダメだ。
キミキス。
摩央姉ちゃん、クリア。
摩央姉ちゃん可愛いよ摩央姉ちゃん。
やっぱり、全体的には色々あっさり目か。起伏に乏しい感じ。普通。
ただ、僕にはこのくらいが適しているみたい。
普通でいいのよ。
普通がいいのよ。
問題があるとすれば、話題袋の編集システムかなぁ。これは使いにくい。
さて、摩央姉ちゃん。
第３段階から最終段階へ移行する際、ハートよりも音符の方が貯まってしまっていて、左の「スキ」エリアから、中央エリアに位置されてしまいました。
# 流石に、一足飛びに、右の「ナカヨシ」エリアまでは行かなかった。
失敗したかなぁ、と思っていましたが、エンディングを迎えてみれば、らぶらぶでしたことよ。
もしかして。
左をキープしていれば、もっとらぶらぶなんだろうか。
やり直してみるかなぁ。
さてさて。
摩央姉ちゃんが可愛かったので、スルーするつもりだった「キミキス ex.1 」を買ってきましたのでございます。
まぁ、聞いていた通り、本は微妙で、ストラップも微妙さんでした。
さてさてさて。
６月８日に攻略本が出るみたい。
９日には ex.2 じゃなかったか。
ところで。
この分だと、夏コミ向けの「スティーム・ブレーキ」の方は、本当に「キミキス」本になりそうだなぁ。
菜々すけのと、うどんさんのと、摩央姉ちゃんの。
簡単だなぁ、自分。
摩央姉ちゃんの話のタイトルは、「今夜のオカズはレンジ de 摩央姉」というのはどうだろうか。
→ 参考リンク
*
シンプル DS シリーズの「 The 鑑識官」がちょっと気になりますね。右端の娘さんとか。
*
マザー３。
初回プレイ時、わりと簡単に全滅させられてしまい、倒すのを諦めたマシュマロちゃん。
今回は撃破できました。
黄色いビキニのミーア・キャンベルをビックカメラ店頭で見ました。キャンセルしてしまったのは少し惜しかったかも、と思う。
*
エフトイズ・ウォーバードコレクション。
更にふたつ購入。
運試し――。
……！
シュトゥルモビクと He100 でした。
あとはフォルゴーレで、とりあえず機種コンプ。けれども、できれば彗星の空冷型も手に入れたい。
「誰彼」、再読了。
*
「マリア様がみてる・いばらの森」、再読中。
＞二見瑛理子（ CV 田中理恵）の好きな物
＞｢じゃあんくぅ｣フード
＞偶然なのでしょうか
それでは共食いになってしまいませんか（笑）。
*
＞確認した限りでは少なくとも摩央姉ぇは二つルートが
「スキ」ルートと、「ナカヨシ」ルートがあるのかしら。
クリアすると立ちキャラを見られるようになりますが、うどんさんにせよ、摩央姉ちゃんにせよ、見たことない衣装があるんですよね。
＞この辺はサマデを踏襲でしょうか
TLS シリーズは全くの未プレイなのです。
「 TLS 」と聞いて思いつくものが、「タクティカル・レーザ・システム」である、というくらいに。 FALKEN!
*
＞フランドルと言えば
＞フランドルちゃん
＞＠怪物王女
＞シリウスなんで雑誌、先日まで名前も知らなかったのですが
こちらはまだ、店頭で見たことがあるかもなぁ、という程度の認識で、しかも他の雑誌と間違えている可能性すらあります。
「怪物王女」。ちょっと調べてみましたが、金髪のお姫さまというのはいいなぁ。
http://lovingbeat.sakura.ne.jp/log/200605.html#30
紅魔郷エクストラ。
道中はほぼ問題なし。組み立てた式の通りに進行。
フランドールさま。
序盤、凄くいい調子だったのに、ゴメゴメでボムを２発も撃たされた上に被弾。更にノメイロで抱え死に。
それでも。
スタボブレ安全地帯は成功。前回の確認を兼ね、「 Enemy 」のｎの字の両脚の間に入るつもりで行きました。
その直後の通常弾幕で、ボムを抱えたまま被弾して終了。
キミキス。
摩央姉ちゃんが良さそうだったので、今度は摩央姉ちゃん。
「今日も暑いねー」
「そぉねー。嫌んなるわねー」
のところのしゃべり方が、何だか好き。
それにしても。
《ネタバレ回避反転》
最初が、膝小僧ちゅーとは。
むしろレヴェル高いのでは。
２度目、靴ちゅーだったらどうしようかと思いましたが、違いました。残念。残念なのか？
《／ネタバレ回避反転》
ファミ通の攻略記事を読んでみたら、いろいろ取りこぼしがありそうでした。まぁ、アルバムがわりと埋まってなかったりしますから、そうだろうなぁとは思っていましたが。
*
マザー３。
何となくレヴェル上げ中断。パーティ平均 30 くらい。
シナリオ進行。凄いや。サクサクだ。
*
カプコン、今期 DS 向けに 10 タイトル投入、『逆転裁判４』は冬。
よぉし！
「誰彼」、再読開始。
法月綸太郎です。
*
「マリア様がみてる・いばらの森」、再読中。
「インパラの森」というのはどうだろう。
でも、インパラは森のあるようなところには棲息してないな。そもそも真面目に考えることでもないぞ。
昨日のお昼のビックカメラにはなかった HGUC ザクＩ、夜に行ったら並んでいました。
ひとつ購入。
いつ組み立てられるだろう。
HGUC といえば。
次（？）はサイサリスらしい。どっしりした感じのデザインで行くとか。楽しみ。
*
エフトイズのウォーバードコレクションも出ていました。
ひとつ買ってみる。
運試し――。
……！
艦上爆撃機・彗星だ。
鼻が細い。水冷の一一型の方か――。
……！？
違う。垂尾に最初から文字入ってる。
シークレットか。
偵察タイプだ。
わおー。
しかし。
空冷の太い鼻の方が好きかもだ。
ちょっともったいないような気もしましたが、組み立て。もちろん飛行形態で。脚を出してる方が、情報量は多くて面白いんですけどね。
なんて、軽く流して書きましたけど、組み立て（というか、小さなパーツの取りつけ）には、やたら細かい作業が要求されます。
風防が外れやすい感じ。くっつけるか？
「日本の翼コレクション」の F-1 と並べてみたり。
ところで。
マッキ・フォルゴーレがラインナップされてますね。マッキ・サエッタだったらちょうど良かったのに。
夏コミの出しものの表紙に使う、カラー PPC 用紙を購入。
「東方対話片 08 」のは赤。
「スティーム・ブレーキ」のはオレンジ。
http://lovingbeat.sakura.ne.jp/log/200605.html#29
紅魔郷エクストラ。
ミサイル魔理沙さんで道中はポムあり安定。
その代わりのように、フランドールさまで不安定に。焦ってしまう感じだなぁ。ベリトラとかゴメゴメとか。
キミキス。
機会をカケラも無駄にしない方針の、真面目に攻略モード。
対象はうどんさん。
可愛いのです。
物理的にも、比喩的にも、爪先立ちでちょっと不安定な感じ。
とても可愛い。
# 菜々すけも可愛い。
今度は、タイムリミットまでに１週間を残すくらいで、エンディング条件を達成できたみたい。
あんまりガチガチに進めなくてもオッケーか。
条件を満たしたあたりで、エンディングまでの日々をスキップするか？、という選択肢が出現。最初は先を見たさにそれを実行してしまいましたが、その後ロードして、１日１日をちゃんと進めることに。
すると、こう、いちゃいちゃっというか、ちゅーっというか、そんな感じで、いいよね、でした。
さて。
全体的にはあっさり目か。
シナリオと、ゲームシステムとの整合性が少々とれていないような感じもあり。
まぁ。
でも。
いいや。うん。
可愛いから。
何となく撮りたくなって。
天井の蛍光灯と、窓からの太陽光のみ。三脚もなし。スタジオ的なものも建てず、背景紙を敷いただけの素撮り（というのか？）。
パソコンに取り込んでみたら、案の定暗かったので、色々レタッチ。
寄って撮ろうとすると、やっぱり、撮影者（自分ですが）の頭の陰が落ちてしまうなぁ。
ミニカーなどは、望遠側だとコヂンマリと写って、いかにも普通のミニカーなので、広角側で近接したいのだけれど、オートフォーカスが合わないのであった。
上のは何とかピントの合う（遠い）ところから撮って、必要なところだけトリミングしたもの。
それにしても。
アオるように撮ってみたいものである。
＞＞ヨコハマ
＞ちょっと急ぎすぎたかな
＞バタバタと幕を引いた感
あ、それはありましたね。タカヒロとマッキとか。せめてもう１話あっても良かったな。
ところで。
娘さん。「サエッタ」と来たか。
→ GOOGLE 検索「マッキ サエッタ」
＞巻き戻すような構成
＞好き
これは僕も好きです。なぞるような、それでいて以前とは少し違う、みたいな。
http://lovingbeat.sakura.ne.jp/log/200605.html#28
受かりました。
日曜日西地区「ね」 05b.
出しもの。
まずは「東方対話片 08 The EIGHTH COMBAT! 」。それから、好きなゲームの二次創作小説集「スティーム・ブレーキ」というところかしら。
既刊再販もあります。
ところで。
「スティーム」を「スティイム」と書くと、「ジェィイロム」みたいで、自爆ですよね。
紅魔郷エクストラ。
道中の安定は、これをかなり取り戻しました。
決めボムの位置も、定まってきたぜ。
しかし。
ベリトラで３連続死亡とかやらかしていたりして。一度墜ちるとダメだなー。焦ってしまう。
レヴァテンで横移動時の高さ合わせを誤った時にはどうしようかと思いました。
キミキス。
下級生のうどん娘さん、可愛いなぁ。
というわけで、うどんさんについては、見つけたらお話しする方向で。
夜は菜々すけ。
あはは。
予想してたのと似たようなイヴェントが。
１枚絵がなくて残念。
のんびり進行。
あー。
うどんさん可愛いなぁ。
菜々すけも可愛いなぁ。
え。
いいのか？、というイヴェントもあるなぁ。
流石に見えはしないけれど。
で。
のんびり進めていたら、タイムアップ。
バッドエンド。
うーむ。
もっとガンガン行かないとダメか。ちょっとでも時間を無駄にしたらロードしてやり直すくらいの勢いで。
ところで。
ヤングアニマルあいらんど（だったかな？）にて漫画化されるらしい。
＞最後はアルファのそばにココネがいてよかった
あぁ……そうそう。これも良かった。
それまでの流れと比べて、いかにもベタだという向きもあるのでしょうが、それでも。
*
＞同意
＞おっさんの車をその後アルファさんが使って
＞ガソリンスタンドがセルフですらなくなって
＞匂わせるものが端々に
第１話などの豆屋さんのモヒカン兄ちゃんが、再登場で爺さんになってたりもしましたね。
「時間の流れは、みんなに１個ずつあって、とまらない」。
それにしても。
１年に一度の楽しみ――楽しみ、とはちょっと違うか。待ち遠しい的な感じ（？）がひとつ減ってしまったのが寂しい。
そういえば、現在発売中のアフタヌーンに、何やら載ってるとか載ってないとからしいんですけど。何だろう？
*
＞菜々すけは、三週間目あたりからが本番
＞予想が二つ、三つニアミスするくらいに
あはは。
いくつかの期待にちゃんと応えてくれました、キミキス。それこそベッタベタな展開でしたけど……それでいい、むしろそれがいいのです。
更に少し斜め上までも行ってくれましたが。そこまでするのか。いいのか、という感じ。
http://lovingbeat.sakura.ne.jp/log/200605.html#27
スタボブレの安全地帯を試してみたくて紅魔郷エクストラ。
……！
やった！
ミサイル魔理沙さんで、わりと要らないところで死んだりしながらも、当該カードまで到達！
そして、初めて成功！
左上の「 Enemy 」のｎとｅとの間が安全地帯、と聞いていたのですが、ｎの両脚部分の間でも大丈夫でした。
# というか、うまく位置合わせができず、結局その地点にしか陣取れなかった。
よしよし。
調子も、だいぶ取り戻してきたぞ。
キミキス。
１週間分程度進行。
菜々すけのみ狙い、というスタイル。他の娘さんたちとの会話の機会を、潔いくらいに次々とスルーしちゃっているのだった。そんなことならいっそ、こんなジャンルのゲームをするなよというくらい。
菜々すけに校内で会えたことは数えるほどしかないのですが、体操着だったりして、いいよね！
*
マザー３。
リュカを Lv.30 にしたところで、シナリオ進行開始。
すいすい進んで、第４章終了。
第５章。
最初の街に戻って、お城へ。パッションさまを撃墜。
「ジオブリーダーズ」第 12 巻、購入。読了。
相変わらずの、派手で大がかりで、それでいて（いい意味で）Ｂ級感。
そろそろやっと、核心なのか？
締めに向かおうとしているのか？
「法月綸太郎の冒険」、再読了。
*
「マリア様がみてる・いばらの森」、再読開始。
鋳薔薇の森（既にありそうだ）。
＞成分解析
＞「奈々すけ」
＞結果
＞ 98% は鉄の意志
＞ 1% は気の迷い
＞ 1% はお菓子
美しい。何となく納得できる――。
ただ。
残念なことに、「ななすけ」は、「菜々すけ」なのです。
そちらで解析してみると、ちょっとバラけた結果が出ました。内容はやっぱり、どことなく納得できるものの。
*
＞＞でかすぎだろ。
＞すごく…おおきいです…
キノコが絡んでるのに、それを持ち出したらダメです（笑）。
＞いつの間にそんな技を
＞それは 10 年前（ 64 時代） 3D となった
そうなのかー。
じゃあもう、随分歴史のあるアクションだったんですね。
*
＞ヨコハマ最終巻ゲット
＞感想はいかが
まず、「これが最終回というものを迎えることがあったのか」でしたねー。ずっと続くと思っていました。
思い返してみれば、長かったような、短かったような。雰囲気はゆったりしていながら、作中での時間は容赦なく（本当に、ためらいなく）流れているし。それらが両立しているのが凄み。「凄み」って、「ヨコハマ」の世界観とは一見、対極にありそうな単語ですけど、むしろ本質ではないかしら。
で。
「未来へ、連れて行って」。
これがもう、たまらなかった。
ぐーっと来てしまいました。ここが事実上の最終回、みたいな感銘。さっき言ったのとムジュンしますが。
http://lovingbeat.sakura.ne.jp/log/200605.html#26
紅魔郷エクストラ。
まだダメダメ。パチュリーまですら、満足な形で行けないぜ。
キミキス。
ちょっとだけプレイ。
最初のロード時こそ、ちょっと長いかなぁ、と不安になりましたが、ゲーム中にはストレスなし。
彩度がちょっと高すぎる気がしたので、テレビの設定で落としました。これは機器にもよるかな。
演出面。
立ちキャラ絵の使い方など、スタンダードというか、オーソドックスというか。まぁ、ありがち？
悪いというものではありません。
いうなれば。
「よいふつう」。
# ※よいふつう … オンラインゴルフゲーム「パンヤ」用語。簡単なホールをバーディで上がった場合に用いる。
# 関連 … 「わるいふつう」。難しいホールをボギーで上がった場合に用いる。
# ちなみに、勝手に用いているだけで、別にテクニカルタームでも何でもない。
さて。
菜々すけー。
菜々すけは可愛いなぁ。
家の中で、全く気負いなく、普段着の妹って、いいよね。
菜々すけ、中学生だったらもっと良かったなぁ。
とはいえ、もし本当にそうだったら、お昼休みに顔を見に行ったりはできないわけですけど。
あ、一貫校ならいいかな？
CD は未聴。
*
マザー３。
第４章。経験値稼ぎ中。
最強攻撃 PSI は、２発まで撃てるようになりました。
直接格闘戦でも、急げばギリギリ倒せる。
*
ニュースーパーマリオブラザーズ。
ソフマップのポイントが貯まっていたので、つい、買ってしまいました。
ケースが黄色。伝統か。
プレイしてみる。
マリオだー。
でかーい。
でかすぎだろ。
あ。三角跳びしやがった。
オマエいつの間にそんな技を。
動きが細かいなぁ。ぬめぬめ動く（その表現では良さそうに聞こえないぞ）。何となく、プリンスオブペルシャを初めてプレイした時のことを思い出したりして。マリオがやたらのけぞってキノコを食すようになったらイヤだなぁ。
うーむ。
それにしても、
マリオだぜ。
マリオだぜ、は、いいんですが――。
いかん。
ダメだ。
ゲーム自体の話ではなくて。
本体が。
DSLite 本体が、持っていてつらい。
ライトなら大丈夫だろう、と期待していたのですが、残念。ダメでした。
ボタンの配置というか、それで決定される指の置き場や持ち方というか。旧本体の時からいっていますが、トップヘヴィな重量バランスというか。
それらが、
手に合わない。
――プレイ中断。
チキショウ！
遊びたいのに！
せっかくの新作。面白そうなのに！
悔しい……。
でも……。
# ネタに走る余裕はあるのか。
据え置きハードで、使いやすいコントローラで、テレビでプレイできたらなぁ……。
ウェイトを兼ねるエクステンショングリップでもつけたら、改善されるか？
「マリア様がみてる・黄薔薇革命」、再読了。
そういえば。
先日「エマ」や「ヨコハマ」を買った際、袋要らないですと言い忘れたのです。
店員さんが袋に入れてくれるのを見て、しまったなぁ、と思っている間に、ふと気づきました。
袋に陰。
何か入っている。
何かっていうか、明らかにハガキの陰。新撰組っぽい絵柄がチラリと見えたので、漫画か何かの販促アイテムだろう、と想像。
悪いけど、袋と一緒に捨てることになるなぁ、と。
これだからやっぱり、袋はもらっちゃダメだなぁ、と。
で。
後に実際、捨てようとして――。
危ないところで、踏みとどまりました。
それは、「マリみて」の絵ハガキだったのです。
「くもりガラスの向こう側」だったかな。買った時にも絵ハガキはついていて、その絵柄は祥子さまと祐巳すけとのツーショットでしたが、今回は黄薔薇姉妹。令ちゃんと由乃さん。前述の通り、新撰組隊服に身を包んでいましたとさ。
*
「法月倫太郎の冒険」、再読開始。
「ジオブリーダーズ」最新第 12 巻は、昨日の時点ではまだ見かけませんでした。
*
「ローゼンメイデン」最新第７巻は９月 26 日発売。限定版には全高 6cm ほどの真紅のフィギュアがつくとか。
電撃ホビーマガジン（だったかな？）。
メタルサーガ DS 版の主人公の立体化とか、朱紅い戦車の立体化とか載っていました。
充電スタンドに載せても、携帯電話が充電モードにならない日々が続いていました。電源ケーブルを直接繋ぐ分には問題なかったものの、いちいち面倒くさい。
思いついて、綿棒で端子をこすってやったら、キレイに回復。
どうやら、そこが酸化していて、絶縁コーティングされたような状態だったらしい。
http://lovingbeat.sakura.ne.jp/log/200605.html#25
キミキス。
届いた！
菜々すけが届いた！
*
マザー３。
第３章。何となく経験値稼ぎモードを終了、クリア。
疑似「強くてニューゲーム」状態。章ボス撃破は簡単でした。
第４章。
途中で覚聖し、やはり疑似「強くてニューゲーム」状態。
初回プレイ時、通常の進行・成長ではほぼ絶対に撃破不能だった強敵すら、ゲーム終盤級の最強攻撃 PSI で楽々――とはいかないまでも、問題ではないという程度には戦える。
そいつで経験値稼ぎ中。
ただ。
前にも書きましたが、レヴェルは初期状態。
全回復状態でも、最強攻撃は１発しか撃てない。ガンガンとは稼げないのであった。
*
ニュースーパーマリオブラザーズ。
さて、どうしよう。
いずれ買うつもりがあるのなら、今、買うだけ買っておくのも手か。機会を逃すと、店頭からしばらく消えかねないし。
*
ありゃ。
「ラジルギ」 PS2 版も今日だったかー。
*
買おう買おうと思って買い逃していた「零・刺青の聲」。７月６日にベスト版が出るらしい。
「 R TYPE final 」ベスト版も同日。
「ヨコハマ買い出し紀行」第 14 巻、購入。読了。
終わってしまった。
あぁ……。
*
「エマ」第７巻、購入。読了。
分厚いです。昨日の時点で既に平積みになっていました。
終わってしまったなぁ。
あと 1,2 話くらい使っても良かったのではないか。それで、２冊に分けても良かったのではないか。エレノアさんには幸せになってもらいたいものである。
「法月綸太郎の新冒険」、再読了。
*
「マリア様がみてる・黄薔薇革命」、再読中。もうちょっと。
ゾイド・ネオプロックス。
付属の武装パーツ（だけ）が欲しくなり、けれども店頭から消えていた「ハードベアー」、「ブラキオラケーテ」が、再入荷されていました。
しかしスルー。
荷物が多くて。
*
エクセレントモデル RAHDX ミーア・キャンベル。
実は。
発表の写真を見て、うっひゃあ、と思い、予約開始を注意して待ち、それが可能になったら即、注文していました。
そして。
発売はいよいよこの月末――となった今。
ふと、思い直してしまいました。
見てなかったもんなぁ、と。
元の作品は知らないけれど、造型が気に入ったから、という理由は「あり」だろうと思いますし、フィギュアに惹かれて元の作品に興味が湧いた、というのもまた、「あり」だとも思います。
それでも。
うーん。
悩みましたが――キャンセル。
http://lovingbeat.sakura.ne.jp/log/200605.html#24
スタボブレの安全地帯を試したくて紅魔郷エクストラ。
今日も失敗。そもそもそこまで行けず。
ベリトラとかゴメゴメとかで墜ちててはいけないのにー。
満足に避けられたのはレヴァテンだけというテイタラク。
結局、ノメイロで被弾してオシマイ。
ところで。
むやみに略すべきではないな。
キミキス。
この間買った TECH GIAN 誌。
キミキス・カウントダウン CD には、壁紙も多数収録、とのことだったので、ここはひとつ、菜々すけのを貼ってやろうじゃないかと、わくわくしながら壁紙インストーラを起動――。
あ。
あれれ？
ない？
ない……の？
菜々すけだけ、メニューにいないのです。
つまり、菜々すけの壁紙は入ってない――ということ。
何故だ。
男キャラのはあったというのにー。
何故だ。
何故。
何故ぇ。
天才のこの俺が何故ぇ。
# わりと余裕ありそうだな。うわらば。
……しくしく。
*
今夜のオカズはレンジ de まりね。
RUNE 新作。
(｀・ω・´)ノ ﾏﾘﾈ!
ついに第３弾 !! 「鉄道むすめ」新キャラクターが静岡ホビーショーで発表に !!
いつぞやの記事ではシルエットだけでしたが、オープン。
お掃除の娘さんが居なくなっちゃった。あの娘、好きなのに。
http://lovingbeat.sakura.ne.jp/log/200605.html#23
マザー３。
第３章。ここでは、あまり経験値稼ぎはしない方向で。
章ボスに勝てなかったら、考えよう――。
おっと。
クマトラ姫さまが仲間になったので、姫さまのために経験値稼ぎ開始。
*
キミキス。
応援本Ｉのために、テックジャイアンを買ってきました。
枕カヴァ（だったかな？）とストラップのついた ex.1 は、とりあえず見送り。でこちゅー菜々すけフィギュアのつく ex.2 は買うかもだ。
早速、応援本Ｉを読む――。
フムン。
菜々すけは雛苺のイメージで描かれてるのか。
いいなぁ。
＞帰宅後、制服のまま兄の布団の中でじっと待ち伏せするのが趣味
いいなぁ。
シナリオはどうあれ、菜々すけのイヴェントはあるようだ。
＞期待を裏切らないモノから、想定外のモノまで用意されてます！
フムン。
例えば、こんな感じだろうか、と想像してみる――。
1. 宿題の分からないところを聞きに来る菜々すけ。
2. おフロに入ろうとしている菜々すけ。その脱衣所のドアを開けてしまう兄（主人公）。
# ２番目にしてもうそれか。
3. 友達と兄とが仲良くしているのを見て、つまらない菜々すけ。
4. 急に地方の親戚のお葬式等が入り、両親がそろって出掛けてしまうことに。ひと晩ふたりきりで過ごすことになって、何だかギクシャクする（前フリとして、お互い妙に意識し合うことになるイヴェントがあった）兄と菜々すけ。
5. 何しろ急なことなので、夕食の用意などない。コンビニでお弁当なり何なりをふたりで品定めに行く。変なものを選びたがる菜々すけ――。
# って、これじゃあ「初恋」杏さんだ。
5. そんな折、怖い映画などつい見てしまい、眠れなくなった菜々すけ。「一緒に寝よう」と兄の部屋に来る。
6. 雷とかでもいいかしら。
7. 渋る兄（嫌、とかではなく、むしろ逆で。逆だからこそ）。しかしそこに落雷が。停電。停電までしてしまっては断り切れず。
うーむ。
既出感がぬぐえないぞ。
いやいや。
そういうベッタベタな話こそ、望みたいのであるよ。
ところで呼び方は菜々すけに決定なのか。
テックジャイアンだけ買うのも寂しい気がして、何となく、バーチャロンのワンコインフィギュアをひとつ。
開けてみる――。
……！
ヴァイパー II だ。 1P カラー。
ヒジとかヒザとか、あんまり曲がらない感じ？
手に入るものならバルさんがほしいのですけど、バル上半身を引き当て、かつ、その同色の下半身の入ったフェイ・イェンを引き当てないといけないのです。
「法月綸太郎の新冒険」、再読中。
*
「マリア様がみてる・黄薔薇革命」、再読中。
http://lovingbeat.sakura.ne.jp/log/200605.html#22
萌え萌え武器辞典。
＞ 50&1 の武器を萌え萌え美少女たちと解説
つまり、萌え「アイテム・コレクション」か？
氏家ト全の週刊少年マガジン新連載は、６月 14 日発売の 28 号から開始とか。
楽しみ。どんなかなぁ。
*
「ヘルシング」コミックス最新刊は８月予定とか。
何だか随分久々な感じ。
http://lovingbeat.sakura.ne.jp/log/200605.html#21
例大祭３はどうだったかなぁ。
サークル参加したかったなぁ。本出したかったなぁ。
*
ふと思い立って、紅魔郷エクストラ。
スタボブレの安全地帯を試したい試したいと思って、いつも失敗するのです。今日も失敗しました。
というか。
そもそも、そこまで行くのに苦労したり。
道中にせよ、通常弾幕にせよ、カードにせよ。
こんな風に動けば良かったよな、というのは覚えていても、それを実行するタイミングを忘れている。
このカテゴリでいいのかな。
レ・ミィ×コトナ、サードシングル。
まだ終わっていなかったのか……。
*
エスプガルーダ II オフィシャル DVD が発売決定。
豪華設定資料集が気になる。
*
グラディウス・ジェネレーション。
とてもいい感じだったのに、３面ボスで欲張りすぎて、要らないところで死亡。テンション下がるさん。
ユージンの SRDX で、ゾイドのリーゼとか、水銀燈さまとか出るみたい。
ちょっと気にしていよう。
http://lovingbeat.sakura.ne.jp/log/200605.html#20
明日は例大祭３かー。
いいなぁ。
そういえば。
カタログは買ってたんだったっけ。
袋から出してないや……。
マザー３。
クマトラ姫さまが仲間に。
疑似「強くてニューゲーム」状態でした。 PSI が全部ラーニング済み。
レヴェルは初期値なので PP が低く、強力なのを連発するわけにはいかないのですけど。
そこで。
クマトラ姫さまを Lv.20 オーヴァくらいまで育てよう作戦。
――案外簡単に達成。
ダスターが既にかなり強いし。
姫さまに経験値を集中させようと、ダスターをわざと戦闘不能にしてみました。
けれども、得られたポイントは変わらず。とにかく、パーティの最大人数で除算されるらしい。
もう少し、姫さまを育てようかとも考えましたが、ま、いっか、と侵攻。
章ボス。
ここぞとばかりに最強 PSI. 撃破。第２章終了。
*
エースコンバット 04.
久々に。
飛ぶのはやはり、「ソラノカケラ」。
ステージ開幕直後にレーダを見ると、凄いスピードで北北西（だったかな？）に飛んでいくオレンジ色のマークがあるのですが、追いかけて追いかけて、［△］ボタンを押しても押しても、何故かその機体にフォーカスが合わない。
追っていって、周囲には自機と、おそらくそいつしか居ない、という状態になってもダメ。しかも、レーダで見たところ、目標は前方近くにいるはずなのに、上を見ても下を見ても、敵を囲った四角は HUD に表示されないのです。
「マリア様がみてる・黄薔薇革命」、再読中。
新刊「マリア様がみてる・仮面のアクトレス」は６月 30 日発売予定。
*
「法月綸太郎の新冒険」、再読開始。
ゾイド・ネオプロックス。
ゴジュラスの両腕を組み立て、ボディを組み立て、完成。
うーん。
格好いいな。
ポーズ保持力高し。
しかしその分、動かすには堅いか。仕方のないところ。
ハードポイントがたくさんある。武装を増やしたいなぁ。
＞甘いとか後味とかはいい 99% を食べるんだ
＞ 99% ともなるとカカオ豆そのものの味
＞解毒用に普通のチョコが要る
しばしば、「炭みたいな味」という評価を目にしますね。それを聞いていてなお、板チョコサイズのをポンと買う男気。ちょっとないです（笑）。
*
＞頼もしい
＞安心しました
＞メタルサーガの購入動機の一つが「桜木さんの書くエミリ」
ゲーム内ではほとんど、兄妹らぶらぶはないんですよね、メタルサーガ。ウェディングドレスを贈れるんだから、せめてひと晩くらい、新婚さんごっことかすればいいのに、とか思いますね。
＞「桜木さんが目をつけた妹」が楽しみ
ただ。
でこちゅー菜々すけ、シナリオまでは期待しないけれど、イヴェントくらいはあってほしいなぁ。
他ヒロインの評価を聞いてると、だんだん機嫌が悪くなっていくとか。そのくらいでもいい。充分。それだけの後押しがあれば、離陸できます。何が何でも射ち出されてやる。カタパルトを壊したって構うもんか。
http://lovingbeat.sakura.ne.jp/log/200605.html#19
ユグドラ・ユニオン。
キリエさん描きたいなぁ。
可愛い服着てるところ。
照れりこ照れりこ、としてるところ。
眼鏡とかかけさせたりして。
ロザリィ「何だか随分と扱いが違いませんこと？」
ファミ通のユグドラ記事。
キャラデザインのきゆづきさとこ曰く、「ドット絵の動いてるところを見せられて、『これらをキャラ絵に起こして欲しい』と言われた」とかいう旨（だったと思う）。
そーなのかー。
スティング側がまず、イメージ（亡国のお姫さまとか）や具体的な条件（金髪少女とか。大剣を持ってるとか）を伝えて、デザイナがそれらを満たす絵を描いて、それをドット絵にしたものとばかり。
*
マザー３。
再プレイ中。第２章。
お城の中に、黒い鉄球を持った像があります。
像に体当たりすると、その鉄球が画面右に向かって落ち、床に穴を開けて、新ルートを拓くというイヴェント。
ここで。
像の右側から体当たりすると、どうなるのでしょうか。
鉄球が、自分の上に落ちてくることになるわけです。
とはいえ、大概の RPG において、この手の無用な試みは、素でスルーされてしまうもの。イヴェントは普通に進行するばかりですが――。
そこはそれ、これは「マザー」シリーズ。
違いましたね。
像の右側からの体当たりを実行。
鉄球は右に落ちてきて、
頭上に落ち、
ブラックアウト。
一発ゲームオーヴァ。
リスタート画面へ。
流石だ。
さておき。
ダスター Lv.25.
そろそろ経験値稼ぎがつらくなってきました。
*
メタルサーガ DS.
内容紹介パンフレットがソフマップ店頭にありました。ひとつ取得。
ゾイド・ネオプロックス。
ゴジュラスの右脚を組み立て。
*
ワンコインフィギュア「もえたん」。
バラ売り店で平服（？）インク先生を発見。
なかなかに割高で、しばらく迷いましたが、あとそのひとつで重複なしフルコンプリートになること、また、これからバラ買いして揃えようとすれば、ダブらせる危険、そもそも出ない危険の方が高いこと、そうなると、最初から BOX 買いしてれば良かったと思うハメになること――などを鑑み、購入に踏み切りました。
あぁ。
これはいいものだ。
何がいいって、
「こら、」って感じで少し怒ってる感じ（と、見ました）の顔・ポーズがいい。
「法月綸太郎の功績」、再読了。
*
「マリア様がみてる・黄薔薇革命」、再読中。
「チョコレート効果 72% 」の、小さな板状 10 枚入り 120 円、というのがあったので、試しに購入。
このシリーズ、食べたことがなかったのです。チャレンジしたいとは思いつつも、とはいえ、普通の板チョコサイズのものには、手を出しにくい。特に 100& のは、取り返しのつかないことになりそうで。それこそ、小粒で少しずつ売ってくれないかしらん――。
……！
あ。
チョコだけに、ちょこっとずつ売ってくれないかしらん。
言わなきゃ良かった、と思いながら――。
食べてみる。
フムン。
ビターの強いチョコレート、という程度か。もう少し甘いのが好き。甘さを求めるものではないんですけど――。
む。
後味が、わりと口に残るな。
＞キミキス
＞前々から疑問に思っていた
＞「妹は攻略できない」ということはご存知？
それは問題ではありません。
セリオだって天野美汐さんだって美坂香里さんだって攻略はできませんでした。
拡大解釈するなら、セセリさまもデヴィロット姫さまもマリオンもロールちゃんもセーラ（は、そうでもないか）もエミリもニーチェもロザリィさまも（キリがないぞ。中略）、そういう意味での攻略はできませんでした。
もっと言ってしまうならば、咲夜さんと魔理沙とがほんのりらぶということだって、きっと、考え過ぎなのでしょう。
でも。
シナリオが用意されていなければ、
好きなように妄想すればいいだけのことですから。
ちなみに。
用意されていても、妄想はしちゃうんだぜ。
http://lovingbeat.sakura.ne.jp/log/200605.html#18
ユグドラ・ユニオン。ロザリィさま。
ロザリィさまが「貝殻の胸あて」を装備できないのは、恥ずかしいからだと思われます。
しかしながら、ロザリィさまは「いぢめてさん」でもございますから、恥ずかしい格好をさせられるのを、心の底では望んでいるのであります。
また、拘束具が好きなロザリィさまにおかれましては、たまには趣向を変え、自然物で身体の自由を奪われるというのもなかなかに乙なものでござそうろう（苦しくなってきた。もう何を目指した口調か判らない）。
まぁ、そんな感じで。ひとつ。
さてこの後、すっかり蔓プレイに覚聖してしまうロザリィさまですが、「アイヴィウィップ」は基本的に森林地形でのみ使用可能なカード。必然的に野外プレイとならざるを得ず。被虐趣味はどんどん進行してしまうのでありました。
マザー３。
なるべくレヴェルを上げていこう作戦のおかげで、中ボスはおろか、章ボスすらかなり瞬殺。
新発見か。
彼我の戦力差が大きくなった（自分の方が強い）場合、ダッシュで相手を跳ね飛ばすことができる（２の「瞬殺」とは異なり、経験値は入らない）ようになります。
またこの時、相手はこちらに背を向け、できるだけ距離をおこうとします。
そこまでは知っていました。
が。
その状態から更に強くなってみたら、モグラのヤツ、穴を掘って逃げやがってくださいました。
これは初めて見たなぁ。
初回プレイ時には、とにかく先が見たくて、ギリギリの強さの苦戦進行に陥りがちでした。ボスを倒せないと気づいてやっと、経験値稼ぎを始めるありさま。雑魚との戦力差が開くことは、あまりなかったのです。
*
大戦略 DS.
ちょっと期待しています。
来週か。
*
来週といえば、キミキスの発売日じゃないか。
もとい。
奈々のでこちゅーの発売日じゃないか。
「マリア様がみてる・黄薔薇革命」、再読開始。
*
「法月綸太郎の功績」、再読開始。
ワンコインフィギュア「もえたん」。
平服いんく、平服（？）インク先生が欲しい。
ふたつ、追加購入。開けてみる――。
……！
よし、まずは平服いんくだ！
あぁ、これはいいな。情報量が。
他のはちょっとあっさり目だったので。
さて、もうひとつは――。
……！？
ありゃ？
これ、シークレットか？
ドレスいんくでした。
悪くない。
スカートの中、かぼちゃぱんつだったら良かったのに。
昨日出したメイドさんインクも、スカートの中、かぼちゃぱんつだったら良かったのに。
それにしても。
平服インク先生を何とかして揃えれば、結局のところ、フルコンプじゃないか。
*
「メカ娘２」のリペイント版が９月に発売予定。
一部新造型かー。
レア扱いだったスク水さんが標準になるのかー。
しかも日焼けかー。
*
ゾイド・ネオプロックス。
ゴジュラスの左脚を組み立て。
ジョイント受け部のパーツについて。
組み込み時に干渉するから、ゲートは特にキレイに処理せよ、と指示されています。
けれども。
いざ組み込んでみれば、組込先のパーツに、ゲート痕の干渉を避けるための穴が切ってあるのです。
こういう配慮はいいね。
http://lovingbeat.sakura.ne.jp/log/200605.html#17
マザー３。
再プレイを始めました。
できるだけレヴェルを上げていくプレイ。
*
「エースコンバットＸ」インタビュー。
楽しみ。
マルチプレイヤモードかぁ。
「もつれっぱなし」、読了。
うーん。ちょっと素敵ではあるけれど、期待したほどのものでもないか。
*
「マリア様がみてる」、再読了。
華やかだなぁ。
由乃さんの影が非常に薄いなぁ。
桂さんの影は、まだあるなぁ。
ゾイド・ネオプロックス。
ゴジュラスの尻尾を組み立て。
*
「もえたん」のワンコインフィギュアが出ていました。
３つ購入――。
……！
バニーさんインク先生、メイドさんインク先生、スク水さんいんくでした。
いいものです。
バニーさんは特にいいな。
メイドさんは、顔が、本当にほんのちょっとだけ、惜しい。気がする。
スク水さんは、あんまりスク水でない点が残念。
あと、平服いんく、平服（？）インク先生が欲しいところ。それはつまり、ノーマルコンプリートなんですけど。箱買いした方が早かったんじゃないか。
http://lovingbeat.sakura.ne.jp/log/200605.html#16
ユグドラ・ユニオン。
蜃気楼の街が出てこないぞ？、というのは解決。山賊を倒してからは、ちゃんと出現しました。
よしよし。
沐浴といえば。
前作「リヴィエラ」では、ハダカの立ちキャラ絵も表示されたものでした。どうして今回はなくなっちゃったんだろう。
おそらく、元々は表示する予定だったのではないのか。その名残が、エクストラコンテンツのアレではないのか。
残念。
……本当に残念だよ……（ひどく深刻な口調で）。
さて。
これで二度、沐浴シーンを見たわけですが、中断セーヴしてエクストラコンテンツを覗いてみるも、やはりユグドラ戦記には登録されていず。
うーむ。
音楽モード。
いくつか、解除されていない項目が。
どうやら、一度もこちらから戦闘させていないユニットの、突撃時の BGM らしい。適当なセーヴデータを選び、該当するユニットを選択してスタート。突撃させて、リストに登録。
それでも。
１曲、残っている。
リスト内の位置的にいって、特殊な隠しイヴェントとか、そういう時の曲ではなさそう。かといって、汎用曲ならば、聞き逃しているはずはないし……。
何だ？
これ、意外な形で明らかになりました。
最後の最後のステージにて、ここでカード切れを起こした場合、今更どんな理由でゲームオーヴァにされるのだろうか、という好奇心を満たそうとした時のこと。
わざとターンエンドしまくり、「カード切れで作戦失敗」画面を見る。
それはそれで、なるほど……、でしたが、ともかく。
それからふと、音楽モードを見てみると、
ありゃ？
全部埋まってるぞ？
確か、この辺りのが未オープンだったはず、と捜してみれば、その曲説明は「カード切れで撤退時の曲です」という旨――。
あ。
そうか。
今までにも何度か、カード切れは起こしていました。
けれども、ユグドラさんが「しまった、カード切れだわ」とか言い出した瞬間にソフトリセット・リスタートしていたので、撤退画面を表示させたことがなかったのです。
そうかそうか。
ところで。
「電撃マ王」にユグドラの記事があるとか、ラフ画など一部載っているとか聞いて、立ち読んでみました。
ユグドラさんやミラノの設定スケッチが載っていました。
ミラノの背面などは、これが初公開じゃないのかな。
やっぱり、こういうものは存在したんだなぁ。
当然といえば当然ですけど。
全キャラ分、あるはず。見たいものであることよ。
*
ニュー・スーパーマリオブラザーズ。
店頭で体験版を触ってみました。
お。
意外にも、十字キーで移動、Ｙでダッシュ、Ｂでジャンプというだけの操作みたい。
やたらでかくなって、当たるを幸い、ブロックを粉砕したり、土管を跳ね飛ばしたり。
ちょっと楽しみ。
発売日に買うかどうかまでは不明。いずれは必ず。
ただ。
DS は下画面がタッチパネル。どちらかというと、そちらを見てプレイすることが多い（上を全く見ていないことすらある）。それで、遊ぶ時の時の姿勢、というものが無意識の内に固定されてしまっているというか――。
要するに。
上画面がメインになるゲームだと、ちょっと違和感を覚えるのです。このニュー・スーパーマリオブラザーズもそう。
また、 DS の持ってトップヘヴィな重量バランスにも、未だに慣れていなかったりして。
「剣客商売・波紋」、再読了。
*
「マリア様がみてる」、再読中。
*
以前に触れた、井上夢人「もつれっぱなし」を購入。読むのはこれから。
シーエムズの「ラリーカーコレクション・ランチア編２」というのを見かけたので、ひとつ購入。
……！
ストラトスだ！
うわぁ！
わーい！
さて。
２ということは、１があったんだよなぁ――と調べてみれば、果たして存在。
うむむ。
こちらのペイントの方が、イメージだなぁ。
第２弾の赤黒のペイントも、格好いいにはいい。いっそ怖いくらいに、格好いい。
それでも。
ストラトスのイメージ、と言われると、第１弾の色。
*
ワンコイン「もえたん」は見つからず。
*
ネオブロックスのゴジュラスを追加購入。
前に買った分も、まだ作り終えていないぞ。
バックパックはこの間組んだので、今日は頭部。
微妙な部分にゲートがあるのは相変わらず。何も真正面、鼻先に設定しなくても。
*
ひと周り大きいサイズの SD ガンダムの、ザク II とかジオングとかが再販されていました。いずれ購入、組むつもり。
このサイズで、旧ザクも出ないかなぁ。無理か。
デスノート。最終回。
いやぁ、まさか！
ここにきて、月がノートを拾ったところまで巻き戻り、「――なんて、ね。このノートがそんなだったらいいのにな」という、奇面組も真っ青の妄想オチで締めてくれるとは！
嘘です。
http://lovingbeat.sakura.ne.jp/log/200605.html#15
ユグドラ・ユニオン。
沐浴を見てやろうと、そこのデータをロード、プレイ――。
あれ？
蜃気楼の街が出て来ないぞ。
ミントもちゃんと持ってるのにぃ。
*
電脳戦機バーチャロン。
いわゆる OMG. Windows 版。
ベルグドルさんで出撃。
いい感じに進んでいたのに、バルさん（殺虫剤か）にやられてしまいましたとさ。
以前にも書いたことですが、やっぱり、コンティニュー画面になると落ちます。
落ちない時もあるんですけど、基準がよく判らない。
http://lovingbeat.sakura.ne.jp/log/200605.html#14
ユグドラ・ユニオン。
クリア！
一気にプレイして、クリアしてしまいました。
結局、メインに使っていたニーチェ、ロザリィさま、ユグドラさん、ミラノの４人は全員、特性値フルカンスト。
# 逆に、ほとんど使ってこなかったデュラン。なんと Lv.6. パラメータも貧弱そのもの。
エンディングも、３つとも見てしまいました。
あっさりだ、あっさりだとは聞いていましたが、本当にあっさりでした。
あはは――。
エピローグディスクとか希望するものである。
さて。
早速、エクストラコンテンツを覗いてみる――。
ありゃ？
イヴェントリストモードに、ムフフな（前世紀の香り漂う表現）ユグドラ沐浴シーンが登録されてないぞ。見たはずなのに。
CG モードで表示されないというのは聞いていたんですけど。
ま、いっか。
当該イヴェントのステージから始められるセーヴデータは、残してあるし。
アイテムリストモードも見る。
わりと頑張ったつもりだけど、抜けがたくさんあるなぁ。
埋めるかどうかは未定。
埋めるとなると、ロズウェルを選択し、ロザリィさまを倒さなければならない。それがイヤ。
さてさて。
楽しかった！
正直なところ、そんなには期待していなかったんです。そこそこ熱中できればいいや、くらい。
それが、いい意味で大誤算。
大当たりでした。
最初は、これはいかがなものか、と思った、スキップできない各種演出周りも、１日に１マップ・攻略失敗したらまた明日、という程度のプレイスピード・スタイルであれば、そんなには気にならないものでしたし。
エレミナミントのために最初からやり直したり、マザー３のために中断したりした分も含みますが、予約購入から約２ヶ月間。充分に遊びました。
ニーチェ可愛いよニーチェ。
ロザリィさま「いぢめてさん」だよロザリィさま。
*
さてさて、さて。
次は何をプレイしよう。６月のメタルサーガ DS までは、かなり間がある。
マザー３を、もう再プレイしようか。
２をやろうかな。
「鉄道むすめ vol.3 」シルエット公開！
お。
第３弾も出るのか。
第２弾では、第１弾からかなり進化していたので、第３弾には更なる期待を。
*
「もえたん」のトレーディングフィギュアが発売されているとかいないとか。
箱買いこそしませんでしたが、数体は欲しいところ。
http://lovingbeat.sakura.ne.jp/log/200605.html#13
ユグドラ・ユニオン。ロザリィさま。
「ロザリィさまは、味方女性陣の中では一番のお姉さまながら、一番のペタンコである」説、「ロザリィさまは何故か、目隠しや足枷などの拘束具を好むが、これが実は、使うのではなく、使われるのが好きなのだ」説、「アイテム『小さな胸あて』とは、小さな胸にあてるものではなく、胸あての布地部分の面積が極端に小さいものである」説、「それ故に、ユグドラさんやロザリィさまは装備できない（ニーチェは「貝殻の胸あて」すら装備するし、あんまりそういうの気にしなさそう。エレナは何しろ夜が得意な特殊部隊なので、そういう訓練もジルヴァから受けているのだ）」説、「ここで前述の『ロザリィさまは拘束具を使われるのがたまらなく大好きないぢめてさん』説から察するに、腕など縛り上げてしまいつつ、押し切ってしまえば、本来は装備不可能なえっちな下着であっても、彼女は身につけてしまうのではないか。むしろ悦んで」説、エトセトラ、エトセトラ……を元に。
長いな。
本当は、ゴツい金属製の手枷にしたかったのですが、力不足。
帽子、アレはどうなってるのかな。
ユグドラ・ユニオン。
門。やり直し。
今度はちゃんとイヴェント進行。
いい感じに進んで――。
マズい。
1. アイテム回収には、ある１体の敵を倒さなければならない。
2. けれども、敵はユニオンのカタマリ。特定の１体だけ狙って戦うわけにはいかない。
3. その敵ユニオンの中でも、リーダを倒してしまうと、その時点でステージクリアとなり、アイテムを回収できない。それだけは避ける必要がある。
4. それでいて、こちらは高威力の砲撃を連続被弾していて瀕死状態。敵リーダ戦だけはわざと負けて、「パス」とすることもできない（したくない）。
フムン。
つまり、条件１の「ある１体の敵」は倒せるけれど、２の「リーダ」は倒しきれない、という程度のパワーのカードで戦えばいいわけだな……。
いかん。
そんな都合のいいカード、ないぞ。
手持ち最弱のでも、凄いギリギリ。もしかしたらリーダまで葬ってしまうかも。これがホントの法夢ラン（色々と昭和の香りがするフレーズ）。
とはいえ。
他に選択肢がない。他のカードでは、一撃死はほぼ確実。
仕方ない。これでゴー。
まぁ、「もしかしたら葬ってしまうかも」といっても、それは問題の対リーダ戦で、突撃クリティカル・全滅・瞬殺をやらかし、ダメージ計算が割り増しになった場合の話だし。
大丈夫大丈夫――。
オチが読めそうです。
さて。
一般メンバ戦はどれも問題なく勝利。「ある１体の敵」も無事倒しました。次のターンでアイテムを拾えるでしょう。
リーダさえ倒してしまわなければ。
突撃クリティカルさえ出さなければ。
さぁ、リーダ戦。
ミラノが出ます。突撃――。
クリティカル！
全滅！
瞬殺だ！
……。
やりやがった……。
……。
うわぁ……。
ダメージ、割り増し計算だ……。
また、やり直しか……。
……！
お！
瀕死（にも程がある）ながらも、敵リーダ、踏みとどまった！
偉いぞ、敵リーダ！
餅をやろう！
ひと安心してマップ探索。アイテム回収。
拾うものを拾ってから、「アンタ、まだ生きてたの？」とばかりに、冷たくサックリと敵リーダを撃墜。
# 餅とかいってたくせに。
それは短い戦闘でしたが、出撃したロザリィさまがレヴェルアップ――。
あ。
攻撃力が伸びた！
ロザリィさまは、あと攻撃力１ポイントで、無装備でも特性値が全カンストというところだったのです。
やったね。
そしてステージクリア。
速攻ボーナスがつき、 MVP はユグドラさんでした。
統率力が伸びて――。
む。
ユグドラさんも、ステータスは見た目、全カンストしたなぁ。
でもこれには、現在の装備品の効果分も含まれているし。無装備ではどうかな。
*
「瞬間！ パズループ」を買ってきました。
ニンテンドー DS 用。母の日のプレゼント用。
うちの母は、脳を鍛えるやつの第２弾に収録されているドクターマリオ的なゲームにドはまりし、「ゲームに熱中する子どもの気持ちが判った」とか言い出しています。
で。
「何ぞ新しいゲームがやりたい」といいつつも、「ペンでできるやつ」、「ルールが簡単なやつ」などなど注文がうるさい。
そこで。
条件を満たしそうなもの、というところで、「瞬間〜」を。
最初はテトリスを狙っていたのですが、どうも、通常のゲームはペンではできなさそうだったので。
しかし。
早速やらせてみたら、評価は芳しくなかったりしたのであった。
チキショウ。
うーん。
「メテオス」の方が良かったか？
「剣客商売・波紋」、再読開始。
*
「マリア様がみてる」、再読中。
http://lovingbeat.sakura.ne.jp/log/200605.html#12
ユグドラ・ユニオン。
沼。
どうも、敵を倒しすぎてしまうので、何度もリスタート。
幾度目か。
ふと思いつき、ユグドラさんに偽翼をつけかえてみました（それまではニーチェ。ニーチェ可愛いよニーチェ）。
この時、いろいろといい感じにコトが運び、速攻ボーナスもユグドラさんについて、いい感じに特性値が伸びました。
やっとクリアできる――。
あ。
これだけリスタートするなら、手持ちの不発弾の数を調整して、色々な交換アイテムを目にしておけば良かったんじゃないか。
次。門。
最初の挑戦で、とんとん拍子すぎました。マップの探索が済まないままにいきなりステージクリア。
もちろん、やり直し。
すると今度は、起きるはずのイヴェントが、何故か起きない。
結局、カードの最後の１枚を場に出したところで、イヴェントがやっとスタート。
けれども。
そのイヴェント、完了までには数ターンを要するのでした。
時既に遅し。
次のターン。カードを選択しようとして、カード切れ。
作戦失敗。やり直し。
ゾイド。ネオブロックスのゴジュラス。
バックパックを組み立て。
ジョイント部、わりと保持力があるなぁ。腕や脚もこのくらい堅いのかしら。だったらいいんだけど。
背ビレを差し込んで、あれ？、前後が逆だったかな、と左右にコジっていたら、パーツ基部のエッジでモールドを削ってしまいました。
すぐに目の行く部分ではないので、削られていることを知らないひとには、そこだ、と判らないかもだ。
問題は、主にこれを見るのが自分であり、自分とは削った張本人であるということ。
しくしく。
「剣客商売・十番斬り」、再読開始、読了。
*
「マリア様がみてる」、再読中。
中日新聞夕刊の連載記事「この道」。
現行のシリーズは写真家の田沼武能が書いていると、以前に触れました。
昨日の夕刊分は、なんと、筆者と中谷宇吉郎との交流が始まるまでの経緯、という内容。
こんな形で、その名前を見ることになろうとは。
中谷宇吉郎。
岩波新書の「科学の方法」や、同文庫の「中谷宇吉郎随筆集」などを面白く読んだものです。
# 「この道」には、「世間は自分を随筆家と見ている。研究者として見てくれない、と中谷宇吉郎は腹を立てていた」みたいなことが書かれていましたが……。
*
先月 29 日に、ガルブレイスが亡くなっていたのか……。
http://lovingbeat.sakura.ne.jp/log/200605.html#11
ユグドラ・ユニオン。
何度も何度もやり直し。けれども、目当ての特性値（ロザリィさまなど、残るは攻撃力の小星ひとつ分だけ。それで全カンスト）に速攻クリアボーナスは割り振られず。
まぁ、いいか、と妥協してしまいました。
次。毒沼。
毒沼の上に位置していると、ダメージを受けます。その上、歩行ユニットは１歩ずつしか歩けない。まさしく、涙は光る勇気の雫に変えて１歩ずつ。
# 臆病だったイェスタディ、の方が良かったか。
しかし。
こちらには「メルヒェン偽翼」があるのでした。
一時的に飛行ユニットになれるアイテム。たとえ毒の沼でも、いつもの機動力。
これで問題はないぞ、と思いきや、別の問題が。
このステージ。勝利条件が「敵全滅」。
そして、敵はかなり積極的に戦いを挑んでくる。
売られた喧嘩を買い、それに勝ってしまうのです。
数ターンもすれば、敵は勝手に全滅。クリアとされてしまう。探索が充分に済んでいないのに。
いかんなぁ。
強すぎるのも考えものだ。
弱いカードで迎撃すればいいようなものですが、どうせ勝ってカードパワーに変換されるのなら、有用な（つまり、既に育てて強くしているような）ものこそを鍛えたいし……。
何にせよ、やり直し。
*
任天堂の新ゲーム機 Wii でゼルダやマリオ、ファイアーエンブレムの新作が登場！
「エムブレム」だ、というのはともかく。
DS でも出してくれないかなぁ。
森博嗣の新刊「εに誓って」、出ていました。
購入、読了。
*
「マリア様がみてる」、再読開始。
武心。
墓石を、破壊した――！
「ナムコ×カプコン」のガシャフィギュア。
販売機に入っているのを初めて見ました。
ワルキューレとかコスモスとかも欲しいなぁと思いつつも、本命のロールちゃん、トロンさまが既に入手済み。ダブらせたくはないし、とスルー。
＞ε、昨日フツーに
はい、こちらでも昨日には普通に。
森博嗣のサイトでは９日予定になっていたので、その前日から捜してみたんですけど、なくて。当日にもなかった。
大体いつも、そこでの発表から１日遅れる感じ。
http://lovingbeat.sakura.ne.jp/log/200605.html#10
ユクドラ・ユニオン。
ステージ自体はとても簡単。いろいろと全回収を試みてもなお、速攻ボーナスは楽々。
# でも、ナマクラソードは要らないぞ。
ただ、それだけに。
伸びた特性値が、既にカンスト済みのものだった場合、やり直したくなります。
何度やり直してることか。
特性値フルカンストのキャラを作りたくて、あともう少し、というところのニーチェやロザリィさまを戦わせているわけですが、なかなかうまく割り振られてくれない。
まだちょっと弱くて、例のアレに頼り切りのユグドラさんを育てる方針に変えようかしら。
あるいはミラノ。少し前から、ひとり強くなりすぎた故の後方待機ばかりで、気がついてみればむしろ、見劣りするステータス。
うーん。
《ネタバレ回避反転》（エースコンバット・ゼロの）
ユグドラ「この戦争が終わったら……」
ユグドラ「『覇者』として、帝国領も統治するつもりです」
ユグドラ「それが『侵略者』の責任――」
エレナ（［○］視力がいい）「注意！ 前方上空にアン・ノン！」
エレナ「突っ込んできます！」
ユグドラ「え……」
ユグドラ「きゃあぁっ！」
不明機の突撃。ユグドラにクリティカルヒット。
ユグドラ、倒れる。
デュラン「――姫さまっ！？」
不明機、突撃の勢いのまま飛び過ぎて行く。距離を確保してから旋回反転、正対。
エレナ「あれは」
ミラノ「……」
ミラノは、すれ違った一瞬に、相手を確認している。
それは――。
キリエ「お姫さまに味方する理由は見つかった？」
キリエ「ミラノ」
***
キリエ「ここからは国境なんか見えない」
キリエ「王国や帝国が、私たちに何をくれた？」
***
キリエ「……時間だよ」
キリエ「惜しかったね、ミラノ」
キリエ「歪んだパズルは一度リセットするべきだと思う」
キリエ「もう一度『ロスト・アリエス』を引き起こして、すべてを『ゼロ』に戻し、次の世代に未来を託そう」
《／ネタバレ回避反転》
すぐにこういうことをしたがるね、君／僕は。
「剣客商売・狂乱」、再読開始、読了。
*
森博嗣の新刊「εに誓って」は、昨日も出ていませんでした。
今日こそは？
*
そろそろ「マリみて」を読み返そうかなぁ。最初から。
一昨日アマゾンで注文した「棺担ぎのクロ。」が届きました。
きゆづきさとこ作。つまり「ユグドラ・ユニオン」のキャラデザイナ作。
あら。
４コマだったのか。
根底におどろおどろしく妖しい雰囲気がありつつも、全体的にはまったりとしたストーリィ漫画――を想像していました。
実際には、根底におどろおどろしく妖しい雰囲気がありつつも、全体的にはまったりとした４コマ漫画でした。
メカ娘２。
フィギュアトレーディングショップ（毎回書いていて思うけど、どうも長すぎるな。「バラ売り店」くらいにすべきか）にて、白ロシアさんを発見。
手に取る。
迷う。
いつも、ない時は欲しい欲しいと思って、見つけると迷う。
既に持っているわけだし――。
で。
スルーする気分になって、スルー。
しかし。
スルーすると、今度は気になってくる。
結局、買ってしまいました。
長い道程だったなぁ。
これは当初、改造か何かを施すつもりでの、予備機の捜索作戦でした。
けれど。
手に入れてみると、ナイフとか入れるのは忍びないなぁ……。
*
同じお店で、タイムスリップグリコ第２弾のニコンＦを発見。これは前から密かに捜していたもの。購入。
レンズを外すことができたり、大型のストロボユニットがついていたり（カメラに取りつけも可能）、ブラシつきブロアまであったりして。
あはは。
*
ビックカメラに、ゾイドのブロックスの新しいシリーズの、ゴジュラスやムラサメライガーが大量再入荷されていました。
両方とも欲しかったものですが、カバンの容量の関係で、とりあえずゴジュラスだけ購入。
他の大型ゾイドも、ブロックス化されないかしら。ゲームの初回特典とかじゃなくて。一般に。
さて、ゴジュラス。
まずは、背中のキャノン砲２本だけを切り出し。
砲口を開けてみようか、と思いついたのです。
ゲートを処理して、 3mm でドリル。
ありゃ。
ちょっとセンタからズレちゃった。
http://lovingbeat.sakura.ne.jp/log/200605.html#09
ユグドラ・ユニオン。
うーむ。
そういう展開か。
クリアすること自体には問題ないけれど。
厳しいね。
ところで。
攻略本を立ち読み。
キャラクタ紹介ページにバストアップ絵が載っていて、オフィシャルサイトのそれとは違い、胴体も少しだけフレームに入っています。
というか、きっと、全身図がまず存在し、そこからトリミングされているはず。
そのあたりを完全収録した、設定資料集的なもの、出してくれないかなぁ。服はどうなっているのかとか、知りたい。特にロザリィさまのお召しもの。ごちゃごちゃしてそう。
できれば、側面・背面も見たい。
とはいえ。
そういう知識を得るということと、得たその知識を活かし、ちゃんと服を着せた絵を描くということとは、また別の問題でございますよね。
ところでところで。
ニーチェ 12 歳は聞いていましたが、ユグドラは 17 歳だったのか（ただ、これはどこかで見た気もする）。 15 歳くらいかと思ってました。
ロザリィさまは 19 歳とのこと。こちらもやっぱり、もう少し年下かと思ってました。
そうか。
19 歳と、王国軍女性陣の中では一番の年上で、それでいてしかし、一番のペタンコなのか……（まだ言うか）。
「ナムコ×カプコン」のガシャ入りの販売機を見たことがありません。入荷、即瞬殺だったのかしら。
バラ売りも、もうあんまり見ないし。
この間、フィギュアトレーディングショップで DASH ロールちゃんとトロンさまとを見かけた時に、ためらわず確保した自分。偉いぞ。
「剣客商売・隠れ蓑」、再読開始、読了。
*
昨日の時点では、森博嗣の新刊「εに誓って」は見当たらず。
今日はあるかな？ どうかな？
来月２日に、ジャガーの最新第 11 巻。
http://lovingbeat.sakura.ne.jp/log/200605.html#08
ユグドラ・ユニオン。
要塞攻略戦の最終局面。「聖女の剣 vs 軍神の盾」。
とりあえず周囲の一般ユニットを一掃。
強力なネームド機を墜とそうという場合の常套ですが、今作戦では特に、敵リーダにはハイテンションがかかっているので、次の敵ターン開始までに倒しきる必要があります（でないと全回復されてしまう）。攻撃を集中させなければ。
落ちているアイテムを回収した後、ユニオンをフルに組んで袋叩き態勢。相手はやたらパラメータが高く、地形防御効果も馬鹿にならない。辛勝ではダメージが期待できない。圧勝する必要が。
カードはもちろん、手持ち最強の「スティール」。
行くぜ。
一番手。ミラノ。
相手のパラメータを高めているアイテムを盗んでやろう、と思ったものの、高いだけに、こちらの TEC が及ばず。失敗。かろうじて勝利はする。
まずいなぁ。
いかに高攻撃力を誇るカードでも、競り勝っただけでは割り引きが激しいや。微ダメージだ。
有利な武器相性のミラノでもこの結果か……倒せるか？
二番手。ロザリィさま。
相手は全属性攻撃無効。ロザリィさまは、積極戦をすると火炎属性攻撃。これでは通常戦しかできない。競り負けるかも――。
という心配は無用でした。
クリティカル！
完全勝利。
大ダメージ。
三番手。ニーチェ。ニーチェ可愛いよニーチェ。
ニーチェは、積極戦をすると冷気属性攻撃。これでは通常戦しかできない。競り負けるかも――。
という心配は、またも無用でした。
クリティカル！
完全勝利。
大ダメージ。
というか。
倒してしまいました。
ええー。
戦闘前に入れた気合いはどこへ。
うーむ、とステージ成果画面に行ったら。
速攻ボーナスはいいとして、ニーチェが MVP を取ってるじゃないか。
ありゃ？ おかしいな。
ロザリィさまに取らせようとして、実際、一番戦わせてたはずなのに。
これで、唯一未カンストの TEC が伸びていたのなら、ま、いっか、だったんですけど。伸びたのは LUK だったかな。
せっかくの成長の機会。もったいない。
短いステージではあるとはいえ、何しろボスがボス。リスタート時にもまた連続クリティカルしてくれるとは限らない（むしろ、そうそう続くはすがない）ので、茨の道というか、道なき道というか、苦労するだろうなぁ、と予想しながらも、やっぱり、やり直し。
で。
実際、苦労しました。
クリティカル出ないし。「エースガード」を使われるし。
何とか勝利。
今度こそロザリィさまが MVP. 伸びたのも未カンストの GEN. 速攻ボーナス。
アイテムもちゃんと回収。
よしよし。
ニーチェ可愛いよニーチェ。
うーん。
イマイチか。
「嬉しそうにしつつ、あーん、と開けた口」が描けず。
http://lovingbeat.sakura.ne.jp/log/200605.html#07
例大祭３の落選返金封筒が届きました。
うー。
やっぱり、しくしくだぜ。
音楽 CD かぁ……いいなぁ。
ユグドラ・ユニオン。
要塞攻略戦、やり直し。
うーむ。
クリアには問題ないし、 MVP はロザリィさまが取ったし、伸びた特性値も、未カンストの GEN だし――と、そこまでは文句なしだったのですが。
序盤。敵増援などの配置を考え、あらかじめ最適攻撃位置につけておこうと小細工をしていたら、時間を余計に消費させてしまいました。
ここで速攻ボーナスをもらうには、 40 ターン以下でクリアする必要があり、しかして実際には 41 ターン。
うーむ。
アイテムやカード強化、経験値をかなり諦めなければならないというのならばともかくも、普通に全回収プレイをして、それでもなお、速攻ボーナスをもらうチャンスは充分にあるところ。
ならば、狙っておきたい。
やり直し。
今度は成功。
速攻ボーナス。ロザリィさまの GEN に +2.
よしよし！
http://lovingbeat.sakura.ne.jp/log/200605.html#06
ユグドラ・ユニオン。
「おしのびです」。わりと簡単なステージ。
しかし油断なく、落ちているアイテムを回収。
戦闘面。
ミラノ単騎特攻。まずは、カードを鍛えたい「ブリザード」。次に、今や 7200 オーヴァの「スティール」。
特に問題なく一掃。
更なる戦闘にも、やはり問題なし。
ステージクリア。
よし、速攻ボーナスだ！
よしよし、まだ比較的低い TEC に +2 だ！
やったね。
次。
戦闘メインのステージ。
敵の数は多く、ネームド機も多く、それでも問題なし。
落ちているアイテム捜しでターンを消費するも、速攻ボーナスがつきました。
そうそう。
ニーチェ可愛いよニーチェなので育ててきたニーチェ。そろそろ
ほとんどのパラメータがカンストに至ります。
こうなると、 MVP を取らせたところで、カンストしていない特性値にボーナスが割り振られる確率はとても低い。
そこで、特訓対象をロザリィさまにシフトしています。
というわけで。
ロザリィさまが MVP だ！
速攻ボーナスだ――。
ロザリィさまにも、カンストしている特性値はあります。
幸運度。
その、幸運度に割り振られてしまいました。
チキショウ。
もったいないのでやり直し。
さて。
* : アイテムも、わたしのほうがかなり少なそうだ。けど、なぜか「小さな胸当て」は持ってた (w
すにこ : ずるーい。
すにこ : おかしいなぁ。
すにこ : ニーチェで単騎特攻シリーズの頃だから、取ってないはずないのになぁ。
* : 装備できるのは、ニーチェさんとエレナさんでした。
すにこ : ええー。
すにこ : いやいや、まて。落ち着いて考えるんだ。
すにこ : ここはいい方に考えようぜ。
すにこ : ロザリィさまの場合は、つける必要が全くないと考えるべきなんだ。
すにこ : うん。そうにちがいない。
「どうしてもロザリィさまをペタンコにしたい」学派。
待てよ？
僕たちは、とんでもない勘違いをしていたのかもしれない。
「小さな胸当て」。
この語句を見て僕たちは、特に疑いを抱くことなく自然に「小さな胸＋当て」だと解釈し、要するにジュニアブラ的なものを想像してしまっていた。
それが、勘違いだったとしたら？
「小さな胸＋当て」ではなく――。
「小さな＋胸当て」だったのだとしたら？
胸当てそのものが小さい――
つまり、ブラジル水着的なというか、ぱんつで例えるならスキャンティ的なというか、ろーれぐ的なというか、実際にはそういうものだったのだとしたら？
# ここで、「象さんのスキャンティ」という歌を思い出しているようでは、トシが知れるというものである。
そうだとすれば、ユグドラやロザリィさまが、当該アイテム装備不能キャラとして設定されていることにも納得がいく。できないというより、ためらわれるといったところのものなのだ。
ニーチェの場合は、そういうのに抵抗は少なそう（彼女専用の防具として、ちょっと恥ずかしい気も、なんて説明入りの「貝殻の胸当て」があるくらいだ）だし、一方のエレナは特殊部隊の人間。特殊部隊といえば、えっちなコスチュームではないでしょうか。
# 苦しくなってまいりました。
というわけで。
「ユグドラ・ユニオン」より、ニーチェ。
あんなに長々と書いたのなら、「小さな胸当て」くらい装備させてはどうかと思うのであった。
後ろ髪のくるりんは、どうなってるのかよく判らないや。
ありゃ？
後ろから前に巻いてるっぽいなぁ。
http://lovingbeat.sakura.ne.jp/log/200605.html#05
ユグドラ・ユニオン。
要塞攻略。
む……。
敵ナイト隊は無敵か？
ユグドラなら例のアレで勝てるけれど、プロテクトもかかってるなぁ。
フムン。
まずは、ユグドラの経験値稼ぎと、例のアレのカード強化とのため、自ターンに単騎特攻。
実は、これまでほとんど戦わせてこなかったので、低レヴェルのユグドラさん。経験値がズバズバ入りました。
戦闘終了後、ユニオン・リンク有効範囲内にニーチェだけを入れて、ターンエンド。
敵ターンにおいても単騎特攻したいところではありますが、しかし何分低レヴェル。最初の突撃・反撃で残メンバひとりにされてしまうことも多く、そうなると、積極度ゲージ・カードスキルゲージを溜めている間に倒されてしまいます。倒され続けてしまうと厳しいことになるので、ダメージを分散。
次の自ターン。
カードは「スティール」。もちろんミラノの出番。「反撃を完全ガード」アイテムを装備して、単騎特攻。
行けるか？、窃盗５連発……。
大成功！
ナイト隊リーダだけは、特性値が高く、盗みにくいのです。けれども、装備品で特性値プラス修正がつくので、それもクリア。
戦闘終了後、ユグドラの時と同じく、ニーチェをユニオン範囲に入れてターンエンド。リンクでロザリィも巻き込まれました。
そして、新展開。
無敵っぽいから体勢を立て直そうぜ、ということになりました。
目的地に向けて一目散――。
というわけでもなく。
「敵ユニットが居るマスでも通過はできる」という能力を持つナイト・デュランに、陣地奥にあるアイテムを取りに行かせたり。
普通に倒せる敵ユニットが増援で出てきたので、ニーチェ可愛いよニーチェというニーチェにひとりで戦わせたり。
居たり居なかったりする（条件不明。ランダムか？）鍛冶屋を何度か訪問して、剣を作ってもらったり。
# 杖も作ってもらえそう。でも、材料のひとつを取り逃しているらしく、ダメでした。
そうして、クリア。
よし、 MVP はニーチェだ！
速攻ボーナスだ！
……！
よし！ よしよしよし！
唯一カンストしてない特性値 TEC が +2 伸びたぞ！
やったね。
総合ショッピングモール的なところへ。
折りたたみアーム式の蛍光灯を求めて行ったものの、これぞ、というものは見つからず。
ちぇー。
しかし。
100 円ショップに入って、そういえば、と思いついて捜してみれば、果たしてノギスを発見したのです。
前々からほしくて、それでいて、用途は大したことではなく、ためにホームセンタなどで売られているものでは、どうももったいなくて。
それが、
もしかしたら、と思ってみれば、あったのでした。
やったね。
更に。
別の思いつきがあり、それにしたがって探索した結果、小型スピーカも発見。
パッシヴタイプで、小さなもの。
数年前、とある方が似たような製品を、シリコンオーディオにさして（そのひとは、ゲームセンタのプライズもので取ったんだったかな）みせてくれたことがあり、以来ずっと、ちょっと、気になっていたのです。
それが、
そういうものなら、 100 円ショップにもあるかもだ、と思ってみれば、あったのでした。
やったね。
ただ。
これが気になっていた、一番の理由は、「冬、お風呂につかっている間の暇つぶしとして、ちょうど良さそうだから」だったりするのです。
ゆっくり入って、芯まで身体を温めたいと思いながらも、どうも退屈で。それで、歌でも聴いていれば長風呂になるだろう、という計画だったのですが――。
季節、変わっちゃったなぁ。
ハッピートロくじ。
同ショッピングモール内の、スーパマーケットで発見。
ひとつ買ってみる。
カメラ構えてるのだといいなぁ。
運試し――。
……！
フトンに入っているトロでした。末吉。
残念。
http://lovingbeat.sakura.ne.jp/log/200605.html#04
ユグドラ・ユニオン。
昨日の続き。
改めて、何度も何度もやり直し。
敵の動きが一定でないので、蓄積された戦略ノウハウが活かせないことも。
そこそこの形でクリアできた、と喜んでいたら、アイテムの取り逃しに気づき、泣く泣くリスタート。
そして幾度目か。何時間後か。
アイテムを全て回収。
これまでは敵リーダを倒すだけで精一杯だったのを、一般ユニットやネームド機も殲滅。
レヴェルアップにカード強化もいい感じ。
敵リーダも理想的な形で（つまり、ニーチェで）倒せました。
やったー！
よし、 MVP はニーチェだ！
誰に稼がせるか、なんて贅沢はいっていられない、ちょっとばかり厳しいステージ。なるべく彼女を使うようにしてはいましたが、そうもいかないシーンもあったので。冷や冷や。
お。
速攻ボーナスもついた！ 凄いぞ――。
幸運度についてしまいました。
それはもうカンストしちゃってるんだよなぁ……。
うーん。
どうしよう。
迷いましたが、妥協することに。
ところで。
「小さな胸当て」を取り逃していることに気づきました。
何故だ。
「一部を除く女性用」などという素敵なアイテムを、何故。
ニーチェに連戦疲労なしをつけ、単騎特攻させてた頃に取得チャンスのあったアイテムのはず。彼女の幸運度からいって、ドロップさせてないはずはないんだけどなぁ。
留意すること。
ニーチェは「人魚」ではなくて「ウンディーネ」。
どうやら、妖精・精霊につきものの薄い羽があるようだ。
「スープヌードル」というものの存在を聞いていて、試してみたいと思っていました。
見るからにニセモノ臭がしますが、ちゃんと日清の製品。
今日、その機会がありました。
食べてみる――。
普通のとどう違うんだろう。
順番が前後しますが、上記の製品情報を見たのは、ついさっきのこと。
……なんだ、味自体は同じものなのか。
*
森永乳業の「 MOW 」もまた、いずれ食べてみようと思っていたもののひとつ。
うーん。
ミルク風味は濃い。「どうだ、ミルク味だろ？」という感じ。
でも、味というか口当たりというか、そのあたりは、それほどでもないか。
ミルク味のアイスでは、アイスキャンディ・タイプの「ミニミルク」というのが好きです。
http://lovingbeat.sakura.ne.jp/log/200605.html#03
ユグドラ・ユニオン。
広いマップ。移動しにくい砂漠地形。 NPC が勝手に戦闘に巻き込まれる――と、ニーチェ強化にはちょっと面倒なステージ。
全ての戦闘にニーチェを関わらせるのは難しかったので、砂漠を挟んで遠くに出てくる敵には、飛行ユニットを向かわせて撃墜。
このままプレイすると、その飛行ユニットが MVP を取ってしまうので、残りの敵はニーチェのみで倒す必要が生じます。
が、このマップにはありがたいことに、水地形がいくつか。
しかも珍しいことに、ステージボスが、地形効果の高い城砦からノコノコ出てきてくれるのです。
クリティカルを喰らったり、要らないところでクリティカルを出してくれたりして、何度か最初からやり直した末、拾得物、戦利品ともに、回収できるものは回収して、クリア。
速攻ボーナスももらえました。
次。
水地形が多く、敵も、初期配置でユニオン組みまくりと、かえって楽ちんな構成。
ニーチェに単騎特攻させたりしつつ、第１段階クリア。
レヴェルアップもして、ほくほくしていたら――。
ヤツが来ました。
ヤツのカードは怖い。
演出が。
喰らうとダメージが割り増しになるのも。
ひえぇ、と様子見半分、適当にやっていたら、イヴェントキャラを殺されてしまったのを皮切りに、本当に全軍全滅させられてしまったので、やり直し。
リトライではなくリスタート。
前半戦はやはり問題なし。
後半戦。
ギリギリで耐えていたものの、最後の最後で、またもイヴェントキャラが倒れてしまう。
敗北条件キャラではなかったので、そのまま進めても良かったのですが、やり直すことにしました。美しくない。
ただ。
やり直すのは後にして、この先をちょっと見てみることに。
山場なので、先が気になったのでした。
ほう……。
ユグドラがいきなり強くなりました。
そして。
ぬ。
フムン……。
# こんな書き方じゃ、訳が判らないな（笑）。
ところで。
今度の夏コミでの、葉賀ユイさまのサークルの出しものが、「ユグドラ・ユニオン」の CG 集だったらいいなぁ、と身勝手に願ってやみません。
*
スカッとゴルフ・パンヤ。
ポイント２倍中。やるぜ。
さて。
その１打に限り、風を無効化する「サイレントウィンド」というアイテムがあります。
ロングホールとか、第１打で池やバンカーを超えておかないと危ないホールとかで、しかし、アゲンストな強風がそれを阻む、という場面で使います。
もしくは、横風に煽られたくない場面とか。
通称「静御前」。
# かつて、そういう商品名の洗濯機だか掃除機だかがあり、それに由来。
そんな通称は初耳だという方も多いでしょう。
当然です。小笠原すにこが勝手にそう呼んでいるだけのことなので。
「剣客商売・勝負」、再読了。
このシリーズ、自室の本棚に並んでいる順に読んでいました。当然、刊行順になっていると思い込んでのことですが、どうやら違っていたらしい。
しまった。時系列がおかしなことに。
「ナムコ×カプコン」のガシャ。
販売マシンは相変わらず見つからない。
ワルキューレをバラ売りで見て、ちょっと良さそうな感じ。
*
「メカ娘２」の白ロシアさん。
案の定なくなっていて、案の定後悔中。
*
今月予定の HGUC 旧ザク。
31 日らしい。
29 日という説もあり。
どちらにしても、ちょっと先。楽しみ。
http://lovingbeat.sakura.ne.jp/log/200605.html#02
メロンブックスで、例大祭３のカタログを買ってきました。
ユグドラ・ユニオン。
どうも納得がいかないので、同じステージを延々と。
おかげで戦略はほぼ決定。カード（ニーチェ可愛いよニーチェだというのに、これまであまり使ってこなかった「ブリザード」）強化すべく、戦闘でターン数を消費したり、アイテムを残らず回収しようと寄り道したりしながらも、速攻ボーナスをつけてクリアできるようになりました。
ただ。
うまくクリアできた、と喜んでいたら、アイテムを取り逃していたことに気づくとか、速攻ボーナスだ、と喜んでいたら、既にカンストしている能力値に割り振られるとかして、それで、延々とリスタート。
幾度目か。
やっと、納得の行く形でクリアできました。
「ナムコ×カプコン」のガシャ。
販売マシンは見つからず。
フィギュアトレーディングショップを覗いたら、ロールちゃんとトロンさまとがちょうどあったので、これ幸い、とバラ買い。
「メカ娘２」の白ロシアさんもありましたが、あんなに欲しがっていたのに夕暮れはもう違う色。何故かスルー。
後悔しそうだなぁ。
「剣客商売・待ち伏せ」、再読了。
http://lovingbeat.sakura.ne.jp/log/200605.html#01
博麗幻想書譜。
＞例大祭に参加
＞新作を二つほど持っていく予定
ああー。
いいなぁ、ほしいなぁ。
エースコンバット・ゼロ。
いよいよ難易度エース。 SP 挑戦。
む。
普通に行けるなぁ――。
と思っていたら、エスパーダ隊。
１機はすんなり撃墜。これなら１分以内も夢ではないかと思いきや、もう１機にぬるぬるぬるぬると避けられまくり、無駄弾撃ちまくりでした。
何とか墜としたものの、
なんとミサイルの残り、１。
撃ちすぎだ。
補給ラインはあるのですが、プレイ中止。
気を取り直して、ラストミッションを F-1 で行ってみる――。
うわ。
機体が重い。
# 初回のキャンペーンプレイ時、よく、ほぼこの機のみ使用でクリアできたなぁ、自分。
# 難易度イージィだったとはいえ。
第１段階は、ヘッドオンからの攻撃が連続してキレイに決まってクリアできたものの、第２段階。
アレの中心に突っ込んでしまいました。
おしまい。